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チェックすべし! 美肌をつくる「チョコレート」の効果的な食べ方

  • 2016.1.29
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街を歩くとたくさんのチョコスイーツが目に入る季節……。太りそうだし「食べたいけど我慢」している方も少なくないはずです。でも実は、チョコレートには多くの“美容効果”があるといわれています。ニキビの原因になると敬遠しがちですが、お肌にもいい効果を与えるのです!

チョコレートに含まれる美容成分をチェック!

チョコレートは主に、砂糖・カカオ・粉乳・ココアバターなどでできています。原料の中で美容にいいと注目されているのは「カカオ」と「ココアバター」です。「カカオ」に含まれる栄養素は、ポリフェノール・テオブロミン・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど。

ポリフェノールは老化を促進する活性酸素を抑制する抗酸化作用が。テオブロミンは血行を促して基礎代謝をアップさせる効果があります。さらに「食物繊維」がお通じをよくしてくれ、「ビタミン」や「ミネラル」もバランスよく含まれていて美肌効果があることも証明されています。

また「ココアバター」は脂質ですが、コレステロールや中性脂肪を減らす働きも。脂肪分は体に蓄積しにくいといううれしい特徴を持っています!

上手にチョコを食べて美肌効果をアップする方法

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、抗酸化作用効果ではトップクラス。赤ワインが100mlあたり200mgに対して、チョコは1枚(70g)あたり1,100mgも! およそ5倍含まれていることになります。とはいえチョコには砂糖も含まれているので、多量に食べてしまうとダイエット&美肌づくりには逆効果に……。

チョコレートを選ぶさいには、原材料で「砂糖・カカオ・ココアバター」の順番をチェック! 含まれているものが多い順に記載されています。一番に砂糖を書いてある場合は、原料の中で砂糖が一番多い割合を占めていることに。美容のためには、カカオやココアバターが先に書いてあるものを選ぶことがポイントになります。

カカオが多ければ多いほど美容効果が高くなるので、できればカカオ70%以上のものを。カカオが多いぶん、甘さはダウンしてしまいますが、ダイエット効果もアップさせたい方はぜひチャレンジしてみてくださいね!

効果的な食べ方で美肌ケアにも役立てましょう

チョコがお肌にいいといってもたくさん食べれば逆効果に。目安は1日あたり50g程度といわれています。1度にたくさん食べるよりも数回にわけて食べると美容効果アップが期待できます。お腹がすいたときに板チョコ4分の1程度を食べると、空腹感がやわらいで食べすぎ防止にも役立ちます。飲み物と一緒にゆっくり味わいたいですね。

カカオ分が多いものを選んで、おいしく食べてキレイに! この季節ならではチョコ美容習慣も意識してみてはいかがでしょうか?

まとめ

今までお肌によくないと避けていた方は、この機会にぜひ選び方や食べ方を変えてみてくださいね。2月はもっとも気温がさがる季節、チョコレートを豆乳・牛乳に溶かして「ホットチョコレート」にしても◎。同じくカカオが含まれるココアも美肌ケアに役立ちます!

お肌にいいといってもそれだけを食べるのは厳禁。バランスのよい食事を中心にしながら、おやつにチョコを楽しみましょう。