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飲み方に注意!睡眠の質を落とさない夜のお酒ポイント3つ

  • 2016.1.28
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1日の終わりに自分へのご褒美としてお酒を楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。寝る前に飲むお酒のことを「ナイトキャップ」といいます。気持ちもほぐれて、心地よい眠りにつけそうなナイトキャップですが、実は反対に睡眠の質を下げてしまうことをご存知でしたか?

どうしても眠る前にお酒を飲みたい場合などには「寝る3時間前以降には飲まない」「度数の高いお酒は避ける」「飲むなら薬酒」の3つを心がけましょう。

■ナイトキャップが睡眠の質を落とす!?

寝る前に飲むお酒のことを“ナイトキャップ”といい、欧米では寝つきを良くするためにナイトキャップをたしなむ文化があるそうです。しかし反対に眠りが浅くなったり、夜中や明け方に目が覚めてしまったりと、アルコールを摂取した直後に眠ることによって、睡眠の質を低下させてしまうという事実が明らかになっています。

■寝る前にお酒を飲む際のポイント

(1)寝る3時間前以降には飲まない

なかなか寝付けないからと言って、眠る直前にお酒を飲むと、眠りが浅くなってしまったり、夜中にトイレに行きたくなって目覚めてしまったりするリスクがあります。夜のお酒は眠る前でなく、その3時間前までに食事と一緒に適量を楽しむのが正解と言えそうです。

(2)度数の高いお酒は避ける

欧米の人々が飲むナイトキャップは、基本的にブランデーやラムといった甘くて度数が強いお酒を使っているものが多いようですが、お酒を飲んで眠くなっても、身体はアルコールを分解しようと活動状態になってしまい、深い眠りにつけないのだそうです。したがって酔っ払っている状態になってしまうような度数の高いお酒は好ましくないでしょう。

(3)飲むなら「薬酒」がベター

養命酒のような薬酒は、リラックス効果が得られるだけでは無く、継続的に飲み続ければ血行を促進して、冷えを改善する効果も期待できるのだとか。寝る前に何かアルコールを飲みたい場合は、少量で満足できる薬酒を選ぶのが良いでしょう。また温めて飲んでもほっと安らぎが得られますよ。

正しい「ナイトキャップ」を知って、質の良い睡眠生活を送りたいものですね。

(前田 紀至子)