スッキリした!と相手にいわせる「愚痴の聞き方」

長々と続く「女性の愚痴」にうんざりしてしまい、つい空返事をして怒らせてしまう。なんてことありませんか?
愚痴を聞くという行為は、一種のセラピーです。ここはひとつ、相手に「スッキリした!」と言わせるような、愚痴の聞き方を習得してみませんか?

愚痴を言いやすい環境を整える 「おもてなし精神」

誰だって愚痴をこぼさない生活を送りたいはず。それでも、愚痴が出てしまうのは、日頃無理をしてがんばって、ストレスをためているからです。疲れている女性をいたわるつもりで、彼女たちの愚痴を聞いてみましょう。

彼女が愚痴をこぼし始めたら「おもてなしの心」をフルに発揮。話しやすい環境を整えてみてください。自宅ならば、彼女がリラックスできるよう、お気に入りの紅茶を入れてみたり、甘いお菓子を出したり。ゆったりソファで横になりながらもアリかも。
カフェならケーキを追加で頼んでみると、甘いものを食べて彼女も落ち着くかもしれません。

肝心なのは「とことん吐き出してね」、というスタンスで愚痴を聞いてあげること。自分を受けとめてくれるあなたに信頼をおいて、気持ちよく愚痴をいうことができるでしょう。

ともかく共感。 彼女の心理と同化する

愚痴を話し始めたら、その途中で否定したり、解決策を提示するのは避けましょう。まずは、相手に話しきってもらうのが大事。愚痴を全部吐き出すことで、悩みの50%は解決する。なんてこともあるでしょ?ここは、愚痴を話しきってもらうことに注力しましょう。

彼女に共感し、相槌は「なるほどね」「そうだよね」「わかる」など、発言を遮るのではなく、促す言葉を使うこと。彼女の心と同化し、鏡になることを心がけると◎。彼女の言葉をオウム返しするだけでも、話を聞いてくれていると思われ、愚痴を話しやすくなるはずです。

愚痴が済んだあとが肝心 もう一歩踏み込んで聞きだす

愚痴を聞いただけで、何にもアドバイスや解決策を提案しないでいいの?と思うかも。ですが、解決策は彼女の中にしかありません。話が一通り終わった後が、聞き手の本領発揮です。もう一歩踏み込んで、彼女の愚痴の本質を紐解いてあげること。

キーワードは「最悪のケースは何?」です。彼女は自分が一番恐れる状況はなにか、それはなぜなのかと考えるはずです。その「なぜ」が見えてくれば、愚痴の発端を捉えることができるという訳。
たとえば、「人に低く評価をされるのが、プライドを傷つけられていやだった」や「相手に嫌われたくない。みんなで仲良くしたい」など本音が出たら、それに共感して、「じゃあどうするのがいいんだろうね?」と解決策を引き出してあげましょう。そのお手伝いをするのが、正しい愚痴の聞き方なのです。

愚痴に登場する 人物相関図を把握する

今回話した愚痴の解決策が見えたとしても、それですべてが解決されるのは稀です。また、前も同じようなことを聞いたなというような愚痴を聞くことがあるでしょう。ここでうんざりするのではなく、前回の愚痴で出てきている人物相関図、状況を記憶から引っ張り出し、彼女が愚痴を話しやすいようにサポートしてあげましょう。

●●という人物が出てきたら、「前に△△した●●さんだね」など自分が知っている情報を補足すると、彼女は自分の状況を理解してくれている、自分の話を聞いて覚えていてくれると安心でき、あなたを誠実な人だと信頼してくれるでしょう。
また、前回の話を覚えていることで、最後に彼女の本音を引き出す際に、さらに掘り下げることができるはず。

このような愚痴の聞き方のコツを取り入れて、聞くときは「自分はカウンセラー」になったつもりで臨んでみては?

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