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「空気」なんて読まないニャ!【ネコに学ぶ大人女子的Happyな生き方vol.01】

  • 2016.1.26
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自由で気まぐれで、でも愛される不思議な存在・ネコ。そんなネコたちの習性が、私たちに人生訓や世渡り術を教えてくれます。

© Sejism - Fotolia.com

仕事に恋愛にがんばる大人女子をときに癒やし、ときに応援してくれるでしょう。

■“KY”だからこそ、愛されるネコたち

「空気を読めないと嫌われる」。女どうしの間では、鉄則ともいえるオキテですよね。でも、そんな生活に息苦しさを感じる人が多いのも事実です。

先輩の意見に合わせて自分のいいたいことをグッと飲みこんだり、グループ内の“暗黙の了解”で休憩時間さえ自由に取れなかったり…。

悪いこともしていないのに自分をおさえなくてはならないというのは、ときとしてとても大きなストレスをともないます。

その点、ネコたちは究極の“KY”。飼い主がスキンシップをとりたそうにしていても、本人の気が乗らなければ見向きもしません。ほかのネコに気をつかって自分のテリトリーをゆずる、なんてこともしません。一見すると、本当にワガママ。

そんな“KY”なネコたちが愛されるのは、感情をとてもストレートに表現しているから。エサが欲しいからちょっと甘えてやる、程度の計算はあったとしても、基本的に裏表がないのです。

人間の場合で考えても、「あのコはいつも笑顔だけど、腹の底では何考えてるかわからない」という人には、到底気が許せません。それよりは、多少だらしなかったり気ままだったりしても、考えていることがわかりやすい人の方を信頼したくなるものですよね。

■自分に正直に、でも配慮を忘れない女子になるには?

とはいえ、私たちの場合は、ネコのように簡単にはいきません。「裏表のない、かわいげのあるキャラ」はプライベートの場ではよくても、ビジネスなどのオフィシャルな場では「大人としての配慮のない人」とうつってしまう場合もあるからです。

自分に正直に、でも周りへの配慮も忘れない女子になるためには、気をつけるべきポイントがあります。「私も自由にしていいし、あなたも自由にしていい」。この2つが、ぶつかり合わないようにすればいいのです。

先輩や上司、女友だちなどのさまざまな人間関係のなかで、「私はこうしたい」というのと同じくらい、「あなたはどうしたいの?」ということにも気を配りましょう。

そして「あなたも自由にしていいんだよ」ということを、コミュニケーションのなかでできるだけ伝えるようにするのです。それだけで、自分をおさえることなく、人間関係をうまくやりくりできるはずです。

■「NO」の伝え方に出る、女子力の高さ

それでもどうしても、自分の自由とほかの人の自由がぶつかり合ってしまう…。そんな場面もありますよね。こんなときに試されるのが、上手に「NO」を伝える技術。

「NO」といわれて傷つくのは、その響きに自分自身が否定されたように感じてしまうから。つまり、「今回はやむをえずNOといわなくちゃいけなかったけど、あなたのことは大好きだよ」という気持ちをうまく伝えられれば、「NO」のダメージは半減するはずなのです。

ネコたちを観察していると、ものの見事にこのワザを駆使していることに気がつきます。飼い主にかみついた数十分後、「さっきはゴメンニャ」とでもいうようにすりよっている彼らを見たことがありませんか?

こんなふうに接されると、「気まぐれなヤツだなあ~」とあきれながらも悪い気はしないもの。「NO」をいうときにはかならずフォローを忘れない。

これさえ心がければ、ほかの人の希望にこたえられない場面でも、恐れることはありません。

いつもいいたいことをガマンしてがんばっているあなた。人を傷つけるのが怖くて、断れないあなた。キュートなネコたちにならって、“愛されるKY女子”を目指してみませんか?

(Tokyo Edit)