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食欲の秋!暴食してしまう前に〇〇〇で感情と向き合おう

  • 2014.9.14
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秋は美味しい食べ物が沢山だから仕方がない、と毎年体重増加に甘んじてしまう女子! 「食欲の秋」とはよく聞く言葉ですが、食欲の亢進時には何らかの精神的不調が原因になっている場合もあります。今年は体重増加に甘んじてしまわないように、香りで精神的な不調を和らげていきませんか。今回は、東洋医学の五行思想の観点から、感情別にオススメの香りをご紹介します。

■東洋医学の五行思想とは?

木・火・土・金・水の五つの円が、右回りの矢印と二つおきの矢印で結ばれ、循環している図を目にしたことがありますか。中医学では、人体を含む宇宙の全てが五種類の要素(五行)で構成され、互いに影響しあい、補い助ける「相生」と、抑制し弱めさせる「相剋」のサイクルがあるとされています。 人間の感情も、怒・喜(笑)・思(考)・悲(憂)・恐(驚)の五つに当てはめて分類されます。

■怒:イライラがつのるときの香り

・ラベンダー:中枢神経のバランスを整えるといわれ、リラックス効果に定評があります。緊張でよく眠れないときにもオススメです。 ・カモミール:心を穏やかにする働きがあります。緊張からくる不眠、肩こり、頭痛、胃痛にも効果的です。

■喜:ハイテンションで落ち着かないときの香り

・イランイラン:怒りや不安などで辛いとき、またテンションが高くパニックに陥りやすい人に向く香りです。ホルモンバランスを整えるといわれています。 ・クラリセージ:神経が高ぶりパニックに陥ったとき、心を鎮静させます。月経前や月経中の不快な症状を和らげてくれます。

■思:憂鬱な気分のときの香り

・ローズウッド:精神的に疲れているときに、甘さのある落ち着いた匂いが気持ちを明るくしてくれます。 ・キャロットシード:心の疲れがとれて、スッキリするので心配性の人にオススメです。血行を良くし、老廃物を排出するデトックス効果も期待できます。

■悲:悲しい出来事があったときの香り

・ペパーミント:前向きな気持ちを取り戻したい時に、スッーとした清涼感が気分を爽やかに転換してくれます。胃のムカツキも抑えてくれます。 ・レモングラス:レモンのようなスッキリ感が、沈んだ心を引き立て、元気を回復させてくれます。筋肉痛の原因となる乳酸を除去して疲労感を和らげる働きもあります。

■恐:不安な気分のときの香り

・ベルガモット:交感神経を鎮め、強い不安感や落ち込みを取り除いてくれます。 ・オレンジ・スィート:優しい香りがネガティブな考えにとらわれてしまった、ふさぎがちな精神を解放してくれます。

■終わりに

精神的な不安定さを食で紛らわす前に、自分の感情と向き合って、香りの力を借りて癒してみませんか。オススメの香りのルームフレグランスを使用したり、ハンカチに数滴垂らしたものを嗅いでみたりしてはいかがでしょうか。お風呂に入れてリラックスするのもいいですね。

(土田香織/ハウコレ)