1回たった1分!ツラすぎる「PMSを改善してくれる」ヨガポーズ♡

月経前症候群(PMS)とは、月経前の不快な症状のコト。月経前のイライラや気分の落ち込み、便秘や肌荒れ、食欲の増減、下半身のむくみ、体調不良……など症状は人それぞれです。基本的に生理がくるのは毎月のことなので憂鬱ですよね?

そこで今回は、ヨガインストラクターの筆者が、そんなツラい症状を緩和してくれる簡単なヨガポーズをご紹介します。

■ツラ~い生理痛には…「アルダ・ベカサナ(片脚の蛙のポーズ)」

(1)うつ伏せになり、前腕で床を押しながら上体を持ち上げましょう。

(2)左前椀で体を支えながら右ひざを曲げて、かかとを右側のおしりに近づけてください。

余裕のある人は、写真のように右手で足の内側をつかみます。そして、ひじを天井に向けて回転させ、つま先を包み込みましょう。

(3)さらに余裕があるなら……おしりの近くに置いたかかとを外側から床のほうへ移動させましょう。

ポイントは、胸とお腹をできるだけ床から持ち上げること! 片側ずつ、30秒~1分行いましょう。

骨盤が心地よく広がり骨盤周辺の血液循環がよくなることで、経血がスムーズに外に排出され生理痛の改善が期待できますよ。体の前面が開き背筋が強化されるので、姿勢矯正の効果も期待できます。

 

■下半身のむくみ解消には…「バタコナサナ(合せきのポーズ)」

(1)両ひざを外側に曲げ、足の裏を合わせます。

(2)背骨を上に伸ばし、息を吐きながら、上体を前に倒します。

(3)内ももと腰が伸びるのを感じながら深く前屈してきます。

(4)3呼吸くらいしたら、息を吸いながら上体を元に戻しましょう。

このストレッチには、緊張した骨盤周りの筋肉をリラックスさせる効果があるのでオススメです。

 

いかがでしたか? 体内の巡りを整えられるので、生理前の不調を乗り切るにはピッタリです。とはいえ、日常のストレスによって突然PMSの症状を引き起こす人もいるそうです。自分の体と心のバランスをとるためにも、ヨガポーズもムリして頑張りすぎる必要はありません。自分が心地よいと感じるところを探して、気持ちよくほぐしてあげましょう。

【著者略歴】

※ tamayo・・・yogaインストラクター、パーソナルトレーナー。ボディメンテナンスサロンアーリア代表。サロンアーリアでは女性を中心にレッスンを通して心身を整えるお手伝いを行っていると同時に大手スポーツクラブにてヨガインストラクターとしても活躍中。

【画像】

※ luckyraccoon / shutterstock

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