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化粧水たっぷりは間違い!?正しい乾燥肌のメンテナンス法

  • 2016.1.22
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肌が乾燥したら、化粧水をたっぷりつければ大丈夫。そんなふうに思っていませんか? しかしこれは間違いなのです。実は化粧水を沢山つけても、肌の乾燥を完全に防ぐことができません。なぜなら私達の肌からは、常に水分が蒸発しているからです。ではどうしたらよいのでしょうか? 今回は、正しい乾燥肌のメンテナンス法についてご紹介いたします。

■肌が乾燥する原因

私たちの肌の一番上の部分の角質層からは、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)といって、常に水分が蒸発しています。汗とは違いますので、直接肌で感じることはありません。

通常、角質層には約20%の水分が含まれていますが、今の時期は外気が乾燥していますし、エアコンなどの影響もあり、水分を保つことが難しくなります。

■肌を乾燥から守る方法

乾燥から守るためには、化粧水だけでは足りません。なぜなら角質層に水分を補給しても、不感蒸泄(ふかんじょうせつ)で水分が奪われているからです。覚えていて頂きたいのは、化粧水をつけても意味がないということではなく、化粧水の力を過信しないでほしいということです。

化粧水だけでなく、美容液やクリームなど肌の水分を保持してくれるアイテムを使った基本的なケアを怠らずに、その上で肌の材料になる肉、魚、大豆、乳製品、たまごなどのタンパク質を毎食、食べるように心がけましょう。洗浄力の強い洗顔料で洗い過ぎないことも大切ですね。

■乾燥しているときのお化粧直しは美容液を使う

ランチが終わった後やアフター5は、ミスト化粧水を使ってお化粧を直す人も多いと思います。しかしこれでは、時間と共に肌を乾燥させてしまうだけです。また、何もせずにパウダーファンデーションをつけてしまうと粉っぽくなり、乾燥を目立たせてしまいます。

そこでお化粧直しをするときは、美容液を使いましょう。美容液を手に取り、顔全体にやさしく抑えるようにのせていきます。特にファンデーションが薄くなった部分は入念に。美容液が肌になじんだところで、パウダーファンデーションをつけていくと、乾燥肌にならずにお化粧直しをすることができます。

まだまだ乾燥が続く季節です。化粧水だけに頼らず、美容液やクリームをつけ、肌の材料になるタンパク質もしっかり食べて、体の中からも乾燥肌を防ぎましょう。

(岡野 ユミ)