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実はティッシュもNG?!意外と知らないスマホの正しい掃除方法

  • 2023.12.4
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こんにちは。家事コツ研究員のAikoです。毎日のように手にする「スマホ」。きれいに使っているつもりでも、指で操作するので画面に指紋や皮脂がつき、電話をかけると汗やファンデーションがついてしまうこともあります。気持ちよく清潔に使うには、定期的なスマホのお掃除が大切です。今回は「ついついやってしまいがちなスマホのNGな掃除方」と「安全な掃除方法」をご紹介します!

※保護フィルムを貼っていない液晶画面のお掃除についてです。

やってしまいがち…NGなスマホ掃除方法

良かれと思ってやっていたのに、実は効果がなかったり、逆にスマホを傷つけてしまうNGなお掃除方法を見ていきましょう。

①テッシュペーパーで拭く

スマホの液晶画面をテッシュで拭き取っている人も多いのではないでしょうか?

液晶をテッシュで拭くと皮脂などの汚れを拭き取るどころか、実は、引き延ばしてしまうそうなんです。

液晶画面に保護フィルムを貼っていない場合は、テッシュでゴシゴシ磨くと表面に細かい傷ができてしまう可能性もあります。注意しましょう!

②アルコール入りのウエットティッシュで拭く

スマホ表面の雑菌が気になって、ウエットティッシュでも拭きたくなりますよね。しかし、除菌用のウエットティッシュには、アルコールや界面活性剤、研磨剤などが含まれています。

その成分がスマホ本体のコーティングを劣化させ、プラスチックやゴムのパーツを傷めてしまう場合があるのです。

③接続端子の穴を綿棒でグリグリ

接続端子はとても精密で重要な部分です。綿棒をグリグリと入れて掃除をすると、綿棒の繊維がスマホ内部に入り、破損や故障の原因になります。

④エアダスターで汚れを吹き飛ばす

ノズルから気体を放出してホコリなどを吹き飛ばす道具「エアダスター」。パソコンのキーボードの掃除に使うので、同じ電子機器のスマホの掃除にも使えると考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、エアダスターには「ジメチルエーテル(DME)」や「HFC-152a」といった液状ガス成分が含まれています。ガスが気化する前にスマホに付着し、腐食や劣化の原因になります。また、風圧でホコリなどの汚れが内部に入って詰まってしまう可能性もあるのです。

⑤防水スマホを水洗い

防水スマホは、誤って水に落としてしまったときなどのアクシデントに備えた機能です。水洗いすることを想定して作られてはいないのでご注意を。

※ただし、「洗えるスマホ」も一部販売されています。お持ちのスマホの機能をよく確認しましょう。

安全に正しくスマホを掃除する方法

スマホを掃除するときは、電源をオフにします。本体とケースの間に汚れが溜まることもあるので、ケースから取り外して掃除をしましょう。

①クリーニングクロスを使う

クリーニングクロスは、マイクロファイバーなどの合成繊維でできています。柔らかい生地なので、液晶画面を傷つけずに拭くことができます。吸水性や通気性、速乾性なども優れていて、皮脂を取り除くのに適しています。

注意点は、拭く前に画面に砂など異物がついていないか確認することです。異物がついている状態でクリーニングクロスを使うと傷ができてしまう場合もあるからです。

定期的にクロス自体を洗うのも大切です。清潔なクロスでないと汚れが取れず、逆にスマホに汚れや雑菌が移ってしまう恐れがあります。

100均にもクリーニングクロスは販売されていました。手軽に安く購入することができますね♪

②液晶用ウエットクリーニングティッシュを使う

アルコールなどの成分が含まれていない「液晶用ウェットクリーニングティッシュ」も、スマホのお掃除におすすめです。

パソコンやゲーム機、スマホなど液晶画面を拭くために作られているので、ガラス画面を傷めずに掃除ができます。ホコリが付きにくくなる帯電防止効果のある成分が入ったものもあります。

ダイソーでは、100枚入りでケースに入った「液晶画面クリーナー」が販売されていました。

携帯用に便利な個包装された「除菌スマートフォンクリーナー」もありました♪

テッシュペーパーやウエットティッシュなどを使った掃除方法が意外にもNGだったことに驚いている方もいらっしゃるかもしれません。

スマホをいつも気持ちよく使うために清潔を心がけたいですね♪

※今回ご紹介したお掃除方法は一例です。実施される場合は自己責任でお願いいたします。

文・写真/Aiko ※暮らしニスタの人気記事を再編集して配信しています。

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