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『X-ファイル』クリエイター、3作目の映画脚本を書いていた!

  • 2016.1.21
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アメリカで『X-ファイル』復活版の放送が間近に迫る中、クリエイターのクリス・カーターは、3作目となる映画の脚本をすでに書き終えていたことを、米Hollywood Reporterが報じた。

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この情報は、TV批評家協会の冬季プレスツアーにて、カーター本人の口から飛び出したもの。「実は、3作目の映画の脚本を書いていたんだ。『X-ファイル』の先の展開に興味があったというだけの理由なんだけどね」と、彼は明かしている。脚本を書いたのは、今回の復活版に関するオファーを米FOXから受ける前のことで、復活版とは完全に独立した内容だったという。

カーターは当初、復活版を作るにあたって、その映画脚本をTV向けに書き直そうかと考えていた。しかし夫人に読ませたところ、「TV向きじゃないと思う」と言われ、新たに脚本を書き起こすことにしたようだ。

映画脚本の内容がどのようなものだったのか気になるところだが、カーター自身は、今後も『X-ファイル』をTVで続けたいという意向があるようで、「もっと作ってほしいとFOXに言われるのを待っている」と話している。

ただし、FOXテレビジョングループの代表・CEOのゲイリー・ニューマンは、「『X-ファイル』のプロジェクトを進めるにあたり、主演を務めるデヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソンのスケジュール調整が大きな壁だった」と話している。そのため、復活版の視聴率が良好だとしても、実現までの道のりは今回と同様に厳しいだろうと予想される。

6話構成のイベント・シリーズとなる『X-ファイル』復活版は、米FOXで1月24日(日)より放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリス・カーター
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net