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ポイントは「太さ」! 体型が気になる40代こそ、グレーの「タックワイドパンツ」を取り入れて

  • 2023.11.30
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「タックワイドパンツ」は、2023年秋冬シーズンのトレンドアイテムのひとつ。特にグレーは、ビジネスにもカジュアルにも使い勝手がいいのが魅力です。タックワイドパンツの「太さ」に着目して、着こなしのポイントをお教えします!
「タックワイドパンツ」は、2023年秋冬シーズンのトレンドアイテムのひとつ。特にグレーは、ビジネスにもカジュアルにも使い勝手がいいのが魅力です。タックワイドパンツの「太さ」に着目して、着こなしのポイントをお教えします!

2023年秋冬シーズンは、「タックワイドパンツ」がトレンドアイテムとして注目されています。タックワイドパンツの特徴は、次のとおり。

1. ハイウエスト:脚が長く見える
2. タック入り:腰回りにゆとりがある
3. ワイドシルエット:脚のラインを拾わない

「タックワイドパンツ」は、体型が気になる40代にも取り入れやすいアイテムです。ウール風の素材はきちんとした印象を与えるので、ビジネスシーンに取り入れやすく、カジュアルなジャージー素材はきれいめの着こなしにも活躍します。

ブラック、ベージュ、オリーブ、ナチュラルなど、さまざまなカラーバリエーションがありますが、ビジネスにもカジュアルにも使い勝手がいいのはグレーです。タックワイドパンツの「太さ」に着目して、コーディネートのコツを見ていきましょう。

すっきりシルエットのワイドパンツをウエストイン

出典:WEAR
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ワイドパンツの中でも、すっきりとしたシルエットのものは、きれいめの着こなしにぴったり。デコルテラインをきれいに見せるラウンドネックTシャツを、ワイドタックパンツにウエストイン。ハイウエストならではの脚長シルエットが際立つコーディネートなので、特に小柄な人におすすめです。

パンツを黒にすると、ワインカラーとのコントラストが強くなりますが、この写真のように、パンツをグレーにすると柔らかい雰囲気になります。

カジュアルなのにきちんとして見える細めのワイドパンツ

出典:WEAR
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オーバーサイズのデニムシャツの右側だけを、細めのタックワイドパンツにウエストイン。首元に見えるタートルネックの赤がぱっと目を引くアクセントになり、スラリとした印象を叶えます。

パンツを黒にすると、デニムシャツのカジュアル感が損なわれ、パンツをベージュにするとカジュアルになりすぎる……。でも、この写真のようにパンツをグレーにすると、カジュアルなのにきちんとした印象もある、今シーズンらしい着こなしになります。

太めのタックワイドパンツをカジュアルに着る

出典:WEAR
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太めのタックワイドパンツは、ビジネスにはやや不向き。ルーズなシルエットを生かして、カジュアルに着こなすのが正解です。

この写真のコーディネートは、グレーのタックワイドパンツに、オーバーサイズのニットカーディガンを合わせて、上下をルーズなシルエットでまとめています。くすみピンクとグレーの配色はシックなイメージがありますが、ルーズなシルエットなのでソフトな印象になっています。足元のグレーのスニーカーも◎。

ルーズなワイドパンツで作るモノトーンコーデ

出典:WEAR
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こちらはビックシルエットのボーダー柄ニットと太めのタックワイドパンツを合わせたコーディネート。この写真のようなルーズなシルエットは太めに見えるので、身長が高い人に向いています。

袖口と裾のグリーンがアクセント、かつ深めのサイドスリット入りなので、横から見るとシャープな印象になります。足元を白いスニーカーにして、抜け感を取り入れています。

今回、ご紹介したように、グレーの「タックワイドパンツ」には、大きく2通りのコーディネートがあります。

1. すっきりとした細めのパンツはウエストインして、レザーブーツを合わせる
2. たっぷり太めのパンツはルーズシルエットにして、スニーカーを合わせる

ぜひ参考にしてみてくださいね!

松本 英恵プロフィール

カラーコンサルタント歴20年。パーソナルカラー、カラーマーケティング、色彩心理、カラーセラピー、ラッキーカラー(色占い)などの知見を活用し、カラー監修を行う。執筆、メディア出演、講演、企業研修の講師など幅広く活動。近著に『人を動かす「色」の科学』。

文:松本 英恵(カラーコーディネートガイド)

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