「子育て」から見る、早婚のメリット

厚生労働省の人口動態計月報年計によると、

平成5年の女性の平均初婚率が26.1歳に比べて、平成23年は29歳。

18年で2.9歳も上昇しています。

ずっと際限なく結婚年齢が上昇するわけではないとしても、

今どきは20代半ばで結婚を決めると、「早い」と周りから言われることも珍しくありません。

30歳がやはり、ピークといえるのではないでしょうか?

しかし、子どもを産み育てる点から考えると、

三十路に突入してからの結婚は、得より損が多いのです。

時代の流れと共に晩婚傾向が普通になっても、女性の肉体は進化するわけではなく、

「母親になるのは若ければ若いほど良い」でしょう。

今回は、子育てから見る早婚のメリットを詳しく見ていきたいと思います。

妊娠に適した年齢がある

妊娠は女性であれば誰でもできるわけではありません。

今は7組に1組の夫婦が不妊治療を受けているとも言われますので、

妊娠がいかに奇跡的なことかは、少しずつ社会に認知されてきているようです。

また、不妊の大きな原因には高齢があり、35歳を過ぎれば立派な高齢出産です。

不妊までいかなくても、卵子の老化や母体の肉体的事情から、

妊娠は30代より20代の方が適していて安全だといえます。

当然ながら、20代のうちに子どもを産むとなれば、

少なくとも28~29歳で結婚する必要があります。

さらに第二子も望むなら、もっと早い時期で結婚した方が良い、という話になるのです。

 

6歳までの子育ては体力勝負!

無事に出産できたとして、女性は首も座らないフニャフニャの赤ちゃんを、

しっかりと二本足で立ち、走り回るくらいになるまで、

食事・睡眠・排泄などすべてのお世話をすることになります。

母親になることは本当に素晴らしく、いくつものかけがえのない喜びを得られますが、

一方で本当に「大変」です。

睡眠時間が十分に取れず、誕生時は約3キロほどの新生児も、3ヵ月で体重は倍になります。

眠れなくても我が子のお世話はお休みできません。

重いからといって、赤ちゃんを抱かないわけにもいかないのです。

そのため、結婚前はスリムだった女性が、子どもを産んで体重が増え、貫禄がつくのも当然の話。

子育ては体力が第一ですし、しっかりとした身体があれば、

母親として子どもを守ってあげられるのです。

なぜなら、子供が走るようになってから小学校に入学するまでは、

「なぜ、こんなにも自由にあっちこっち走り回るんだろう?」と不思議に思うくらい、

幼児はちょこまかと動き回ります。

近くを車や自転車が走っていればキケンですし、

何かあれば子どもが事故に遭わないよう全力でダッシュもします。

体重が15キロを越えても、眠ってしまうと抱っこやおんぶをしますし、

そうした体力勝負の子育ては30代も後半に入ればキツくなってしまうのです。

20代の方が有利であることは間違いありません。

 

脅すような内容を述べてしまいましたが……すべて実体験です。

乳幼児の子育てをするなら若い方がいいと、

30代に入ってから慌てて婚活をして子どもを産んだ筆者は感じました。

もちろん、日ごろから運動をしていたり、美容に気を付けていたりする女性は、

私のような「老け込み」「疲労」とは無縁かもしれません。

実際に、テレビなどで見かける30代のママタレントさんたちは、

ブログでとんでもなく美しいすっぴん顔を見せるなどして、本当に感心するばかりです。

30代で結婚して子どもを産み育てることが悪いわけではありません。

ただ、体力面を考えると、20代のほうが余裕があって有利だと思います。

【Photo】 Vanessa Kay

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