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4Dでよりリアルに? 妊婦健診が楽しみになる「超音波検査」の知識

  • 2016.1.17
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こんにちは。ライターのyossyです。

妊婦健診で楽しみなもののひとつと言えば、超音波検査ですよね。

赤ちゃんの成長や妊娠の経過に問題がないかを確認するために行う検査ですが、のぞくことができないお腹のなかの様子を知ることができる数少ない機会です。

元気な様子がわかるとホッとするとともに、とてもいとおしいですね。

今回は、そんな超音波検査のことをもっとよく理解するために、気になる推定体重の出し方や男女の見分け方。

さらに、「“3D”や“4D”って何?」といった疑問について解説していきましょう。

●推定体重は頭の横幅やお腹の厚みなどから出す

お腹のなかにいる赤ちゃんの体重を正確に測ることはできませんが、超音波検査によって『胎児推定体重(EFW) 』を出すことができます。

赤ちゃんが週数通り順調に大きくなっているかはとても気になることですよね。

もらった超音波写真にはアルファベットが多く並んでいるケースも多く、少し面食うかもしれませんが、推定体重に関係するのは次の用語です。

・BPD……児頭大横径(頭の横幅)

・APTD……躯幹前後径(お腹の厚み)

・TTD……躯幹横径(お腹の横幅)

・FL……大腿骨長(太ももの骨の長さ)

・AC……躯幹周囲長(お腹の周りの長さ)

実際に計算するときは、BPD、APTD、TTD、FLの4つを用いるか、BPD、AC、FLの3つを用いるかのどちらかです。

意味がわかると、「今太ももが○cmくらいなんだ」などと少し想像しやすくなりますよね。

なお、推定体重がわかるのは、病院や医師、状態にもよりますが妊娠7か月前後 からだと言われています。

●男女の違いはシンボルや臓器で見分ける

早い人で妊娠4、5か月ごろから赤ちゃんの性別がわかると言われています。

しかし、ギリギリまでわからない、生まれてみたら違った、というケースもいまだにあるようです。

わかりやすい状態ならば、男の子の場合、足と足の間にピーナッツのような突起が見えると言われています。

女の子の場合は、太ももと太ももの間に葉っぱのようなものが見える、もしくは“赤ちゃんの ”子宮が見えてわかる、なんてことも!

しかし、突起のように見えたものが実はへその緒だったケースや、赤ちゃんの位置や状態によって判断しづらいことも多くあります。

親としては気になってしまうものですが、わからなくてもあまりがっかりしないようにしましょう。

なお、羊水検査をする場合にはそれによって性別がわかるのですが、病院によっては教えてもらえないこともあります。

●“3D”や“4D”では立体的な赤ちゃんが見える

超音波検査には主に4種類あり、最も一般的なのは2次元で見る『超音波断層法 』です。

そのほかに、血液の量、流れる速さを色で確認する『カラードップラー』、『3D超音波』、『4D超音波』があります。

特に3Dや4Dは近年人気がありますので、どんな検査なのか簡単に知っておきましょう。

3D超音波は、立体的に赤ちゃんの様子を見ることができるというもの。多数の断面図をつなぎ合わせて自動的に立体化して映し出す仕組みです。

4D超音波は、それに時間の経過も加わり、動画まで見ることができます。

特に4D超音波の場合は追加料金がかかる場合が多い ですが、よりリアルな赤ちゃんの様子を見たい人は、導入している病院を検討してみてもいいですね。

なかには、普段どの病院に通院しているかに関わらず、4D超音波のための外来を受け付けているところもあります。

妊娠中に赤ちゃんの様子を見ることができる超音波検査。

検査に関する知識が増えると、家族への報告もしやすいですね。ぜひ参考にしてください。

●ライター/yossy(フリーライター)