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痩せたいなら絶対食べて!「昆布」のダイエットパワー2つ

  • 2016.1.14
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納豆や味噌、漬物などの発酵食品に負けず劣らず、日本の食文化の一つとして忘れてはいけないのが「昆布」。出汁として和食に欠かせないだけでなく、ミネラル・食物繊維・ポリフェノールが豊富で、「ヤセ菌」と「白色脂肪細胞」「褐色脂肪細胞」にアプローチしてダイエットをサポート。痩せ体質作りに欠かせない食材なのです! 毎日飽きずに簡単に昆布を続けられる食べ方をご紹介します。

■痩せ体質に昆布がマストな理由2つ

(1)ヤセ菌を増やす!?

「フコイダン」などの昆布のネバリ成分は、水溶性食物繊維の仲間。腸で善玉菌のエサとなって腸内環境の改善をサポートします。 また、善玉菌の中には、水溶性食物繊維を発酵分解する際に「短鎖脂肪酸」と呼ばれる成分を作り出す菌がいます。短鎖脂肪酸は、食べ過ぎ&脂肪の蓄積をブロックする働きがあり、小腸を刺激して食欲に関するホルモンを抑えたり、血液によって脂肪細胞に運ばれて脂肪の蓄積をストップしたりと大活躍。このつながりを考えると、昆布は、痩せ体質作りにマストな存在と言えそうです!

(2)脂肪を燃焼する身体に!?

昆布の色素成分「フコキサンチン」には、エネルギーを脂肪として溜めこむ白色脂肪細胞に働きかけ、既に蓄積された脂肪の燃焼を促す働きがあります。さらに、脂肪を分解するのが仕事の褐色脂肪細胞を活性化する効果もあるとのこと。食べたものをエネルギーとして、しっかり燃焼できる代謝の良い身体作りには◎の存在です。

■毎日飽きずに簡単!昆布の食べ方

(1)おぼろこんぶ

昆布を薄く削って作られた「おぼろこんぶ」は、そのままでも食べることができます。海苔の代わりにおにぎりやお餅に巻いたり、サラダ、お味噌汁、お澄ましに入れたりと、いろんな食べ方が可能。豆腐やお刺身を巻いても美味しいですよ。

(2)昆布粉末

昆布粉末は、お味噌汁やスープに使えるのはもちろん、梅干しと一緒にお湯を注げば梅こぶ茶にもなります。納豆やヨーグルト、ドレッシングに混ぜるなど、何にでも使えて旨みもUPする便利食材です。

(3)昆布

そのままでは食べにくい昆布は、細く切って、昆布がかぶる程度の水に入れ、冷蔵庫で保存します。1日くらい経つと、ネバリが出て柔らかくなりますから、ポン酢やドレッシングをかけてそのまま食べてもいいでしょう。そのほか、キュウリなどの野菜と酢の物にしたり、豆腐や納豆、蕎麦の薬味に使ってもよし。ネバネバ好きなら、色々と楽しめます。

美容健康効果が高い上、昆布の旨み成分は、脳内の快感を感じる仕組み「報酬系」と呼ばれる部分を刺激して、食事の満足感を高める働きもあります。毎日の食生活に昆布を取り入れて、美味しくキレイにダイエットを続けたいですね。

(岩田 麻奈未)