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カルト的人気ドラマ『プリズナーNo.6』を、リドリー・スコットが映画化?

  • 2016.1.13
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『エイリアン』『ブレードランナー』、最近では『オデッセイ』の監督としても知られるリドリー・スコットが、カルト的人気を集める英国のドラマ『プリズナーNo.6』の映画化作品を監督するべく、交渉の初期段階についていると、米Deadlineが報じた。

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『プリズナーNo.6(原題:The Prisoner)』は、英国で1968年に放送された作品で、パトリック・マクグーハンが企画・製作・主演などを務めた。外界から孤絶された謎の村に拉致され、ナンバー6という番号を与えられた英国の諜報員が、監視の目をかいくぐり、脱出の道を探し求めるストーリーだ。舞台となる村の不思議な存在感や、謎に満ちた展開、不条理劇とも言える前衛的な演出により、鮮烈な印象を残した。2009年には、米AMCでミニシリーズとしてリメイクされ、ジム・カヴィーゼル(『パーソン・オブ・インタレスト』)やイアン・マッケラン(『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』)などが出演している。

映画化のプロジェクトはユニバーサル・ピクチャーズのもとで動いているもので、過去には、脚本家としてクリストファー・マッカリー(『ユージュアル・サスペクツ』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』)や、ウィリアム・モナハン(『ディパーテッド』)、監督にはクリストファー・ノーラン(『ダークナイト』『インターステラー』)などの名前が挙がったこともある。

スコットは現在、『プロメテウス』の続編となる『Alien: Covenant(原題)』や『ブレードランナー』の続編など、多数のプロジェクトを抱えているが、日本にも熱狂的なファンがいる『プリズナーNo.6』を映画化するとなれば、期待を集めるのは間違いないだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:リドリー・スコット
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net