セクハラは泣き寝入りすると悪化する! 反撃するなら方法は●●!

セクシャルハラスメントに苦しんでいる女性は、決して少なくありません。

一応2007年に「改正男女雇用機会均等法」が施行され、

セクハラについての厳しい対策が求められるようになりました。

この改正によって、事業主は雇用の管理義務が、

それ以前の配慮義務から措置事務へと切り替わりました。

ちょっと冒頭からめんどくさい話で恐縮ですが、

要は事業主はセクハラについては厳しく取り締まる必要が生じたと考えてもらえればOKです。

ただ、そうは言ってもセクハラの被害件数そのものは増え続けているのが実情です。

これには、自社で起きているセクハラ案件に無関心な事業主が未だに大勢いることと、

酷い場合では事業主自らが積極的にセクハラに加担しているケースが考えられます。

このため、セクハラの被害に遭っているにも関わらず、

歯向かうことで失職を恐れるあまりに泣き寝入りをする女性も少なくないようです。

ところが、泣き寝入りこそセクハラ加害者からすれば思うつぼ。

法的にNGとされている行為を行うことは、これは重大な犯罪であり、

女性に対しての人格と人権の否定です。

はっきり言いますが、自分で動かないと誰も助けてくれません。

そこで今回は、具体的にどうセクハラと戦えば良いのか、ベターな手段をご紹介したいと思います。

セクハラとの本格的な戦いの前にすべきこと

まず、あなたがもしもセクハラ被害に遭った場合に、

最初にしておくべき対策について書いていきましょう。

第一に人事部への相談がオーソドックスなパターンではないでしょうか。

被害の内容を他人に伝えるのは苦痛でしょうが、

これは今後もっと嫌な思いをしないためにも耐えましょう!

その上で人事を通して対応してもらえなかったという場合は、法律に頼るべきです。

よく「警察に相談したけど相手にされなかった」というセクハラ被害者の声を耳にしますが、

僕個人としても警察はあまり期待できないと思います。

警察ってどこも少ない人数で常に多量の案件を抱えてますから、

警察官それぞれの悪を許さないというモチベーション云々の前に、マンパワーが足りず、

なかなか迅速な対応ができないようです。

そこで登場するのが、弁護士というわけですね。

まずは証拠集めです。

これは日常的に被害を受けているなら、結構揃えやすいものではないでしょうか。

メールやLINEでわいせつな文章が送られてきた場合はそれらを保存し、

映像にも残せる場合は残すべきでしょう。

映像が難しい場合なら、せめてレコーダーを使って音声証拠を残しておくと心強いです。

セクハラ案件においては、これらの証拠は最強の武器です。

 

弁護士の選び方もコツがいる?

そもそもセクハラって、被害者は一切落ち度がない場合がほとんど。

泣き寝入りをするという選択肢が既におかしな話です。

セクハラの加害者なんて社会に必要ないのです。

ですから正々堂々と、法律を武器にして戦うべきですし、

それが結果的に女性の立場を守ることに繋がります。

ただ、弁護士を雇うにしても、誰でも良いというわけでもないようですね。

一口に弁護士と言っても、得意分野はそれぞれ。

しかもお金になりそうにない依頼はつっぱねる弁護士もいます。

こうした、いわゆるハズレ弁護士と出会わないように、あらかじめネットでセクハラ事件について、

過去に何度も対応した弁護士を探しておくのが良いでしょう。

最近は結構真摯に向き合って共に戦ってくれる弁護士も増えてきましたし、

初回の相談は無料の弁護士事務所もあります。

「この人だ!」と信頼できる弁護士を味方につければ、

後は用意している証拠やこれまでの経緯を伝えるだけで、ほとんどの対処を任せてOKとなります。

実は僕の知人が職場の上司からセクハラを受けていた時期があり、

いっしょに弁護士を探すために奔走した経験があります。

結果的に良い弁護士さんを見つけることができたため、

最終的には示談と言う形で相応の報復を完了したのですが、やっ

ぱり必要なのは証拠だと実感しました。

百聞は一見にしかずということですね。

 

おわりに

セクハラは、加害者の勝手な欲望が身勝手に噴出した結果、

被害者の心と体を傷つける最低の行為です。

このような行為がまかり通って良いはずがないのです。

罪には罪の報いを受けてもらい、自分がどれだけ酷いことをしたのか、

しっかりと反省させる必要があります。

そうでないと本当の意味で男女が同じ社会で、

共に手を取り合って生きていくことなんてできません。

もしもあなたが今セクハラに苦しんでいるなら、いつかは立ち上がるべきです。

そうしない限り、悪夢はなかなか終わってくれません。

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提供元: 愛カツの記事一覧はこちら
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