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自分のルックスにコンプレックスを抱く人が信じ込みやすい3つの誤解

  • 2016.1.12
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「もっとかわいくなれたら……」と思うことが女子なら誰でもあるはず。ほんとうは十分きれいで魅力的なのにもかかわらず、自分のルックスにコンプレックスを抱いてしまうことがよくあります。「もっと痩せていれば」「もっと目が大きかったら」――と、望むことはきりがありません。

コンプレックスを抱え込んでしまう原因

そんなふうに嫌なパーツばかり目につくようでは、コンプレックスはますます深まるばかり。さらに近年では、10代前半のまだまだ若い子たちでも、モデル体型に憧れて拒食症になってしまうケースも多いのです。これはもう、コンプレックスを通り越して立派な心の病気であり、本来楽しめるはずの生活すら送れません。でもどうしてそこまでして、コンプレックスを抱え込んでしまうのでしょう? じつはそんな人たちにとって信じ込みやすい誤解が、その心をコントロールしているようなのです。そんな誤解とは……。

誤解その1: “見た目”こそが重要だと思っている

多くの人が陥りがちな誤解ですが、見た目そのものが重要なのではありません。自分のルックスに対する“感じ方”が大切なのです。どんな美女でも、下着モデルになれるくらいスリムボディでもその姿に満足できず、“もっと○○だったら”と思い続ける限り、いつまでたってもコンプレックスは続くでしょう。

“自分以外の誰か”になりたいと憧れ続ける人は、自己肯定感が低く、本当の自分を受け入れることができません。ですから、コンプレックスからも逃れられないのです。自分自身のルックスをありのままで受け入れ、愛し、自信を持つことこそコンプレックス克服の第一歩です。

誤解その2: 友だちと同じようなルックスでいれば、ハッピーになれる

“みんなと同じ”が無難でいい、というのはとくに日本人に強い気質なのかもしれません。目立ったりせず、なんとなくみんなと同じファッション、同じメイク……でもそれでは没個性になるばかりで、自分らしさを大切にしようという気持ちとは対極にあります。つねに誰かと比較しなければ気が済まないというのは自分に自信がなく、人生そのものに対しても不満が多い人の特徴とも言えます。

“人と違う”ということに劣等感を覚えることはありません。周囲や流行に振りまわされず、自分らしさをもっと追求してみましょう。

誤解その3: キレイで、お金があって、有名なら、ハッピーになれる

美貌・お金・そして名声、すべてそろっていたら間違いなく幸せになれると思っていませんか? じつはそれは大きな間違い。幸せを決めるのは、その人の心の持ち方・感じ方であり、表面的な条件できっぱり区切れるほど単純なものではないのです。

海外のある調査では、ルックス・お金・名声などを強く求める子どもは、そうでない子どもに比べ、精神的に満たされない思いをしていることが多く、ウツや不安感に悩まされやすい傾向にあるという結果も出されています。精神面だけでなく、身体的にも頭痛・倦怠感をより感じやすいという指摘も……。むしろ他者との絆や人助けに価値を置く人のほうが幸福感は高いとも言えます。

女性を見た目で判断する風潮はたしかにありますが、やっぱり最後に重視されるのは、性格や人間性といった内面的なことなのです。美人でスタイルがよければそれだけで幸せになれる……というほど簡単なことでもありません。コンプレックスに負けないで、もっと自分を愛おしむ気持ちを忘れないようにしましょう!