他人目線がポイント! すっきりした部屋を手に入れる効果的な方法

人間は、自分の部屋にあるモノの存在に慣れる生き物です。

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インテリアコーディネートをする前に部屋の写真を撮り、他人の目線で部屋を眺めてみましょう。部屋撮りをすることで、すっきりとした部屋を手にする方法を紹介します。

■部屋の不要なモノは住人の目には入ってこない

いつも部屋の整理整頓には気を配り、掃除もよくしている。インテリアには敏感なほう。それなのに何となく部屋が片付いていなくて今ひとつな感じがする…ということはありませんか。

その勘はたいてい当たっています。

自分では感知できないそれらの原因は、部屋の不要なモノが発生源であることが多いのです。

部屋の住人は、たとえ邪魔で不要なモノがあっても、その存在にいつしか慣れてしまうもの。

では不要なモノに気づくにはどうすればいいのでしょうか? そのヒントは部屋撮り。部屋撮りでこの問題を解決してみましょう。

■部屋撮りをして、第三者目線で部屋のインテリアを点検しよう

見慣れた風景なはずなのに、写真だとなぜか違ってみえた、という経験は、誰にでもあると思います。

部屋も同じように、レンズを通すことで自分がみないようにしていたモノの存在が浮かび上がります。

写真が普段見慣れた空間の、異なったようすを現すのです。その効果を体感するために、部屋撮りをしてみましょう。

このとき単に部屋を撮るのではなく、部屋で人と過ごすことをイメージして撮影するのがポイントです。

自分がいつも座る場所ではなくて、客が部屋にきたときに座る場所から部屋撮りをする。このことで、写真を通して第三者の目で部屋を眺める疑似体験ができます。

部屋が他者にどうみえるかが点検でき、インテリアに不要なモノが何かを客観的に把握できるようになります。

■不要なモノを片づけると、それだけで部屋のインテリアは見違える

レンズを通すと、部屋には気がつかなかった不要なモノが、いかにたくさんあったのか改めて気づいて驚くかもしれません。

第三者目線で部屋の本来の姿に気がついたら、もう大丈夫。あとは不要なモノをどうするかを、決めて処理すればいいだけ。

部屋のインテリアの邪魔になる、なくても困らないモノは捨てる。みせたくはないけれど捨てることができないモノは、みえない場所に収納する。これだけで特別、手を加えなくても部屋は片づいた印象となります。

そして不思議とスッキリ感が増し、部屋のインテリアはよりすてきにみえてきます。

部屋に何かを新しく足すこととは違う、引くという考え方からの心地よい空間づくりのアプローチ。

思いたったらすぐにできる部屋撮りは、ひとりよがりにならないインテリアの強い味方です!

(さわあきこ)

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