【あるある】「早起きできない」5つの理由と対処法

もともとの体質や生活習慣など、早起きできない理由はさまざまです。これからご紹介する理由や方法を参考に、自分に合った方法で、早起きを習慣づけてしまいましょう。

1.生活パターンに問題アリ

昼間よりも夜遅い時間のほうが、仕事がはかどったり、いいアイデアが浮かぶというタイプの人。そんな夜更かしをする習慣が身についていると、どうしても寝不足となり、頭では分かっていてもなかなか早起きできないものです。早起きができるようになりたいのであれば、思いきっていつものパターンよりも1時間か2時間早めに就寝し、その分朝の時間を有効活用できるようなサイクルを作っていきましょう。まずは、最初の1週間が大切です。

2.ベッドに入ってから就寝までが、長い

いろいろと考えごとをしてしまい、ベッドに入っていても余計に目が冴えてきて困るといった経験はありませんか。スムーズに寝付けないことから、朝起きる時間がどうしても遅くなってしまうこともありがちですよね。

なんらかのストレスを感じていて、神経が休まらないため、このようなことが起こってしまうようです。気持ちをリラックスさせるために、まずは、就寝の2時間前を目安に入浴する習慣を始めてみましょう。シャワーだけで済ませるのではなく、40度前後の心地よいと感じる湯加減の湯船にゆっくりと浸かることで、睡眠を促進してくれる体内ホルモンが効率的に分泌されやすくなりますので、寝付きがよくなる傾向があります。また、就寝直前に携帯やスマホを見ることは控えたいものですね。

3.二度寝が習慣化している…

目覚まし時計や携帯電話のアラームなどをいくつもセットしているのに、無意識に止めてしまい、二度寝をするパターン。まさに自分だと感じている人もいるでしょう。「なんとかしなくちゃ」と思って、少し早めにベッドに入ったり、朝日が入りやすいようにカーテンを開けて寝るなど、さまざまな工夫を凝らしても上手くいきませんよね。

そんなときには、早起きが得意な家族や親友に頼んで、期間限定でモーニングコールをお願いするのもひとつです。朝の慌ただしい時間帯に、相手にも世話をかけることになるので、自分ひとりで様々な早起き対策をしているときと比べると心持ちもずいぶん違ってきます。気の置けない仲間の協力によって、早起きの習慣が身に付けば、あとは自然と継続していくことも以前ほど難しくはないはずです。

4.早起きするメリットを理解していない

何かをするためには、それなりの目的やメリットがなければ、動きづらいものですよね。もともと早起きが苦手で、何のメリットが感じられないのであれば、早起きできない理由としては十分かもしれません。

しかし、早起きができる人に変わりたいのであれば、自分が「楽しい」「うれしい」と思えることを朝起きてからすぐに行う習慣を始めてみてはいかがですか。朝食を摂る前に、朝のヨガやウォーキングなどで、身体を動かしてリフレッシュするのも健康的な過ごし方のひとつです。

5.低血圧のため、身体が辛くて起き上がれない

最高血圧が約100mmHg以下、最低血圧が約50mmHg以下であれば、あなたは間違いなく低血圧だと言えます。自分の普段の血圧を知らない人は、一度計測してみましょう。低血圧の人は、実際に心臓から血液を送り出す力が弱いため、めまいや立ちくらみなどの諸症状を経験しがちです。

したがって、朝早く起きようと思って、目を開いていても、身体が思い通りに動かないこともあります。症状がひどい場合には、病院で診察を受け、必要な対処方法や食事療法などを教えていただきましょう。血圧が正常値の人と比べると、どうしても朝は動きづらくなる傾向があるので、その分時間に余裕を持って、起床時刻を早めに設定する必要がありますね。

いまは早起きができない自分であっても、いろいろと試していくうちに、自分にピッタリの方法が見つかるはずですよ。ひとつ試してみてうまくいかなければ、別の方法に切り替えて、ある意味ゲーム感覚にも似た楽しい気分で気長に取り組んでいきましょう。

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