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デング熱対策にも効果的!?意外と知らない蚊取り線香の豆知識

  • 2014.9.11
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今年の夏、70年ぶりに渡航歴の無い国内感染者が確認された「デング熱」。デング熱とは、デングウイルスを保有した蚊に刺されて感染するウイルス性疾患のこと。重傷化は“まれ”だそうですが、それでも蚊に刺されることは避けたいですよね。また、それだけでなく、女子にとっては深刻な「虫刺され跡」も気になるところ。全く消えない!なーんて悩んでいる方も多いはず。それらを回避するには、とにもかくにも虫除け対策を徹底することが大切です。

■約9割の女性が気になる“身体に残る「跡」”

まずは、どれくらいの女性が「虫刺され跡」について悩んでいるのでしょうか? 株式会社ジャンパールが行った身体に残る「跡」の意識調査によると、「肌に跡はありますか?」との問いに対し、全体の95.8%の女性が「跡がある」と回答。また、「どのような跡が気になりますか?」の質問に対しては、「虫刺され」が3位にランクイン。夏特有の悩みであるにも関わらず、長い間肌に残る虫刺されを気にしていることが明らかに。  

■虫刺されの跡って中々消えない!

身体に残る跡として女性の悩みの種となっている「虫刺され跡」。たとえば、虫に刺されても触らずにいれば問題無いのですが、痒みが我慢できずに引っ掻いたり、傷付けてしまうと、傷の炎症が真皮層(肌の深い部分)にまで及んでしまう場合も。真皮層は、新陳代謝のサイクルが非常にスローなので、表皮より深い部分まで傷が付くと、跡になって残ってしまうことがほとんどなんだそう。  

■しつこい虫を撃退する蚊取り線香の豆知識

ウィルス対策にも美肌をキープするにも虫よけ対策は必須! 様々な虫除けグッズがありますが、実は、しつこい虫たちには、伝統である蚊取り線香がベストなんですよ。そこで、蚊取り線香の豆知識をまとめてみました。

●蚊取り線香の効果って?

蚊取り線香の殺虫成分は、点火した部分ではなく、火の6〜8mm手前から水蒸気と一緒に揮散するんだとか。殺虫成分を含んだ煙に強い虫除け効果があるため、広範囲に効かせたい場合は、蚊が来て欲しくない場所を複数の蚊取り線香で囲って、結界をつくってあげるといいそうですよ。

●蚊取り線香は何時間持つの?

一般的な蚊取り線香の燃焼時間は、約7時間。寝ている間に火が消えないよう原料の配合量を調整するなどの工夫が施されているそう。ただし、火を灯しているので、火気には気をつけなければなりません。最近は、フタ付きの携帯皿などが販売されているようですので、安全なモノを使用するようにしましょう。

●自然素材の蚊取り線香を選ぼう!

あまり知られてないですが、蚊取り線香には、天然の花である「除虫菊」を主原料とする茶色タイプと、化学合成品で作られて緑色のタイプがあるんだとか。「あの煙って本当に大丈夫かしら?」 と不安で使用してない方には朗報ですね! 蚊を退治したいけど自然素材がよいと思われる方は、茶色の蚊取り線香をチョイスしましょう。しかも、香りに敏感な方でも安心して使えるアロマ蚊取り線香も発売されているんだとか。これなら使いたくない理由が見つからなさそう。

デング熱も気になる今、秋こそ蚊が強力に攻めてくるので、油断は禁物ですよ!

 (山本 朱美)