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感染症の原因にも? 親子で「3大乾燥ポイント」をケアする方法

  • 2016.1.10
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【ママからのご相談】

最近空気が乾燥していて朝起きると必ず喉が痛みます。子どもも咳き込んだりしていてつらそうです。どのように対策したら良いでしょうか?

●A. 喉だけではなく、肌と目も乾いていますよ!

こんにちは。ご相談ありがとうございます。ママライターのmomoです。

乾燥がつらい季節ですね。朝起きると喉がカラカラになっていたりしますよね。でも乾燥しているの、喉だけではないのをご存じですか?

今回は都内クリニックの副院長にお話を伺えたのでご紹介します。

●喉、口の乾燥

空気が乾燥すると口の中、喉までカラカラになりますよね。

そうすると声のかすれや喉の痛みだけではなく、歯周病や虫歯、口内炎、さらにはインフルエンザやその他の風邪など感染症 にもかかりやすくなってしまいます。

先生によると、口腔内の乾燥予防としては『とにかくよくうがいをすること』だそうです。乾燥を防ぎ、感染症も予防することができます。

筆者は寝るときは加湿器をつけ、濡れたタオルを近くにかけ、さらにマスクもして寝ています。おかげで朝起きてもあまり乾燥していませんよ。

マスクはかなり乾燥防止になるのでオススメです。

●肌の乾燥

女性なら多くの方が冬の乾燥肌に悩むのではないでしょうか?

乾燥の強い冬は皮脂や汗の分泌が少ないうえに、肌の水分が蒸発して皮膚のバリア機能が低下してしまうそうです。

するとかゆみや赤み、あかぎれ なども起こってしまいます。

先生による肌の乾燥対策としては、『からだを洗うときは手で洗う』とのこと。

必要な皮脂まで流さないようにするためだそうです。また入浴後はしっかりと保湿をすること。

乾燥するこの季節、赤ちゃんや子どもたちの肌もしっかり保湿してあげましょうね。

●目の乾燥

コンタクトをつけている人は感じたことがあるかもしれません。“ドライアイ ”です。乾燥している冬はドライアイが悪化しやすくなるんだとか。

目の乾き、目の疲れ、目の充血などはドライアイの症状です。これらを放置しておくと目の表面に傷がつき、視力が低下する原因にもなってしまいます。

ドライアイの対策としては『スマホやパソコンの使用環境と時間に注意』とのこと。集中して画面を見ているとまばたきが減り乾燥の原因になるそうです。

また画面の明るさと使用時間 にも注意。

さらに先生は『女性はアイメイクにも注意が必要』とおっしゃっていました。

目のふちにひくアイラインや、まつ毛の根元まで塗るマスカラ。これらは涙を蒸発しやすくさせてしまうそうです。

せめて毎日は避けて、ここぞという日だけにしておいたほうが良さそうですね。

冬は体のいろいろな場所が乾燥してきます。それぞれに合う対策をして、潤いのある生活を送りたいですね。

●ライター/momo(ママライター、元モデル)