冬こそ野菜!体を冷やさず成分を効率良く摂る食べ方

寒さが厳しい冬は、風邪や肌荒れを防ぐためにも、野菜をたっぷり食べたいところですが、生野菜をたくさん食べると、冷えや胃腸の疲れが気になってしまいますよね。冬に体を冷やすことなく、野菜でカロテンやビタミンC、カルシウムを摂取するポイントをご紹介します。

■冬こそ肌のためにも栄養を!

風邪やインフルエンザ、胃腸炎などを患いやすい冬場は、栄養を十分に摂りたいもの。また、年末年始の暴飲暴食や、乾燥による肌疲れ対策としても、ビタミンやカロテンは有用です。だからこそ、体を冷やすことなく、野菜を上手に食べるコツを覚えておきましょう。

■栄養素別!体を冷やさず野菜の成分を効率摂取する食べ方

・β-カロテンは……油と一緒に食べるor茹でるがオススメ!

抗酸化効果が高い「β-カロテン」は乾燥による、シワやくすみが気になる時の救世主。「β-カロテン」はオリーブオイルやバターなど、油類に溶けやすい性質があるので、それらで炒めて食べる事で、吸収率がアップします。

また、冬が旬のにんじんに含まれている「β-カロテン」は、熱や水に強く、茹でても栄養を損なわないので、できるだけ火を通して食べましょう。カロテンが多く含まれているのは、皮に近い部分ですので、できるだけ皮をむかずに食べるのがベター。

・ビタミンCは……加熱に強いビタミンCを持つ野菜を選びましょう!

肌の健やかさや、肌に潤いを与える「コラーゲン」の生成に欠かせないビタミンC。ビタミンCは、熱に弱い栄養素とされていますが、中でも、じゃがいもやピーマンは比較的熱に強く、火を通しても、ビタミンCが損失しにくいと言われています。

ビタミンCは鉄の吸収も助ける働きがあるので、顔色のくすみが気になる時にも良いでしょう。

・カルシウムは……青菜にレモンを一絞り!

イライラやストレスの緩和に有用なカルシウム。そんなカルシウムの吸収を高めたい時に、一役買ってくれるのがクエン酸。クエン酸が含まれている酢やレモンを、カルシウムを含む青菜の調理に使えば、吸収力がぐんと上がります。青菜類の炒め物にレモンを一絞りする、海藻類は酢の物にするなどの一工夫を。

肌や体が弱りやすい時期だからこそ、調理法を上手に考えたいものですね。

(前田 紀至子)

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