化粧水タップリはNG!? どんどん老け肌になる「嘘のスキンケア」3つ

乾燥、小ジワ、毛穴の開き、クマ……と冬の到来とともにジワジワ如実になってくる肌の老けサイン。対策のためにいろんなコスメや化粧品を使っている方も多いかと思います。しかし、その“使い方”本当に合っていますか?

実は、せっかく良いアイテムを使っているのに“そもそも使い方が間違っている”ことが多いんです! それでは、かえって肌を老化させ、毛穴の開きなどのトラブル連鎖に陥ってしまいます。

そこで今回は、ビューティースペシャリストである筆者が、肌をどんどん傷つけるNGスキンケアをご紹介します。

 

■この3つ知ってれば大丈夫!スキンケアの基本のキ

(1)洗浄

クレンジングオイルと洗顔料で肌を清潔にすることは“基本中のキホン”。空気中には見えない汚れもたくさん浮遊しています。油分を含んだファンデーションは特に空気中の汚れを吸着しやすいので、クレンジングは丁寧に。

(2)水分

化粧水と美容液で肌に潤いを与えます。化粧水は、抗酸化作用の高いビタミンC(アスコルビン酸)や保湿成分のもとであるヒアルロン酸を多く含んだものがオススメです。美容液は、肌のハリのもととなるコラーゲンやエラスチンを含有したものを選びましょう。

(3)油分

クリームや乳液で“肌の水分量”を安定させてあげましょう。ポイントは、肌の質によって使い分けること。乾燥肌なら油分を多く含むクリーム、オイリー肌なら油分よりも水分を多く含む乳液がオススメです。混合肌の方はお肌の状態に合わせてバランスよく使い分けましょう。

 

■肌をどんどん傷つける「スキンケア」にまつわるウソ

3つ

ウソ1:毛穴の奥までキレイにするにはクレンジングは「しっかり」と

クレンジングはタップリ時間をかけて優しくなでるのが正解です。もちろん、洗顔料は“しっかりと泡立てること”を心がけましょう。汚れ残りやこすりすぎによる肌への負担は、毛穴の開きや乾燥、シワ、たるみにつながるので要注意!

ウソ2:化粧水は「浴びるように」つける

化粧水は“少量を数回に分けて”丁寧に手のひらで顔全体を包み込むように行いましょう。美容液も同様です。もしコットンを使うなら、肌を傷つけないようにできるだけ繊維の細かいものを選んで。

ウソ3:クリームや乳液で「肌にフタをする」

水分を逃がさないためにクリームなどの油分で肌を覆うようなイメージはありませんか? しかし、油分はいろいろなものを吸着してしまいます。タップリ油分をつけた上からコンシーラーやファンデーション、パウダーといったメイクをしてしまうと、色素沈着や毛穴を大きく広げてしまう原因に。あくまでも、クリームや乳液は肌の水分をと油分を安定させるために、肌になじむ程度にとどめましょう。

 

いかがでしたか? 毎日のケアはこれからの肌につながっていきます。自己流ケアを見直して、乾燥に負けない“若肌”を目指しましょう!

【著者略歴】

※ 加茂 基香・・・MAGNIFIQUE株式会社代表代官山サロン&セレクトショップgiraffe TOKYOオーナー。ビューティーアドバイザーとして女性のキレイ・ウェルネス・スポーツ・ライフスタイルのプロデュース及びディレクターとして活躍。プライベートでは日本舞踊やトライアスロンなどアクティブな生活を送り、キレイと健康の体現を実行している。

【画像】

※ lenetstan / shutterstock

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