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お正月休みに、食べたものと観たもの。

  • 2016.1.8
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新しい年を無事に迎えることができました。昨年は、年末ギリギリまで慌ただしかったのですが、お正月には、少しゆっくりでき、「食べる」「寝る」そして「観る」という、私にとっては至福のときを迎えることができました(笑)。

自宅で食べたのは、SONOKOのおせち重。"美白の女王"と呼ばれた故・鈴木その子さんが創設したこのブランドは、化粧品だけではなく、肌と体にいい食品でも定評があり、今も多くのファンがいます。今でこそ、ポピュラーになった「身体の中からきれいに」ということを、もう何十年も前から実践していたブランドなのです。そこのおせち重ですから、保存料や化学調味料など、食品添加物は不使用。ノンオイル調理。そして、選び抜いた素材は、すべて日本国内で生産されたもの。安心・安全な上、身体にもやさしく、胃もたれしないのがいいですね。新年早々、きれいになれそうな気がします。

そして、日比谷の東京宝塚劇場へ。月組のミュージカル「舞音-MANON-」、グランドカーニバル「GOLDEN JAZZ」を観に行ってきました。「舞音」は、フランス恋愛文学の最高峰、アベ・プレヴォの「マノン・レスコー」がベースですが、20世紀初頭のフランス領インドシナを舞台に、宝塚歌劇ならではのアレンジを加えたもの。布や竹、ライトを巧みに使った舞台装置が美しく幻想的で素敵! 特に、白軍服姿の月組トップスター 龍真咲さんの凛々しさ、娘役スター 愛希(まなき)れいかさんのアオザイ姿が美しく、以前、ベトナムに旅したときに見た風景が蘇ってきました。せつないけれど、心に染みる美しい作品でした。ショーは、JAZZと銘打たれているけど、バラエティ豊かな場面が多く、若々しくて元気いっぱいの今の月組にぴったりの楽しい内容。お正月にもぴったりでした。


仕事始めをした後は、事務所の新年会。神田須田町の「いせ源」で「アンコウ鍋」をいただくことにしました。ここは、創業が天保元年といいますから、なんと200年近くも前! 都内唯一のアンコウ専門店でもあり、昭和初期に建てられた歴史的建造物も一見の価値あり。"お江戸"流なので、味付けはややしっかりめですが、コラーゲンたっぷりのアンコウは、寒い冬を元気に乗り切るための先人の知恵であり、美肌食材のひとつ。シメのぞうすいもめっちゃ美味しく、アンコウ鍋をいただくと、ああ、冬が来たな〜と思います。

「食べる」も「観る」も、健康があってこそ。1月5日には、乳がん検診にも行ってきました。気分もすっきりし、お仕事も頑張らなくちゃ!

新しい年が、すべての人にとって、健やかで輝かしいものであるようお祈りしています。