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『ブロークバック・マウンテン』ジェイク・ギレンホールが実在のカルト教祖を描くドラマを製作

  • 2016.1.8
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アカデミー助演男優賞にノミネートされた映画『ブロークバック・マウンテン』などで知られる俳優のジェイク・ギレンホールが、米A&Eでドラマシリーズの製作を企画していると米Varietyが伝えた。リミテッド・シリーズとなる本作は、1978年に信者たちを大規模な集団自殺に追いやった人民寺院の教祖、ジム・ジョーンズを描いたストーリーになるという。

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この企画は今週水曜、カリフォルニア州パサデナで開催されているTV評論家協会のプレスツアーにて、A&E副社長エレーン・フロンテイン・ブライアントが公表。ジェイクの製作会社Nine Stories Prods.がプロデュースを担い、彼は製作パートナーのリーヴァ・マーカーとともに製作総指揮を務める。

ジェイクは、「リーヴァと私はクリエイティブな限界を押し広げるため、Nine Storiesを設立しました。そしてこの興味深いシリーズで、A&Eとの素晴らしい提携ができました」とコメント。さらに、「ジョーンズは複雑なキャラクターです。彼がいかに熱狂的な信者を惹きつけたのか、さらにはその種のカリスマ性が危険であることにフォーカスして描きたいと思っています」と加えた。人民寺院の教祖ジム・ジョーンズは、1978年に自身の名を冠した共同体ジョーンズタウンで信者たちをシアン化合物で自殺するように仕向け、およそ300人の子どもを含む約900人の人々を死に追いやった人物である。

この企画で、ジェイクはTVで初めて製作を手掛けることになる。これまで映画作品では、『ナイトクローラー』や『エンド・オブ・ウォッチ』をプロデュースしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェイク・ギレンホール
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net