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仕事帰りや1日の終わりに空を見上げて、輝く「冬のダイヤモンド」を探してみよう

  • 2016.1.7
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寒い冬だからできる楽しみのひとつが、冬の夜空を眺めること。小学生のころに星座版を片手に夜空を見上げたことがある人は、思いだしてみてください。

冬にはあの有名なオリオン座のほかにも、見てもらいたい星がたくさんあるのです。

© antgor - Fotolia.com

■冬の夜空が輝いているわけ

冬は1年のうちでもっとも夜空がきれいに見える季節です。「明るい一等星が多いこと」や、「肉眼で見える星雲や星団があること」「気温が低く乾燥しているため、空気中の水蒸気が少なく、空気の透明度が高くなっていること」などが要因だそう。

冬の澄んだ空気や身も心も引きしまるりんとした感覚は、筆者が冬を好きな理由のひとつでもあります。仕事帰りにはすっかり空が暗くなっているこの季節。見上げると、まだ早い時間でもキラキラと輝く星を見つけることができますよ。

■冬の大六角って?

有名な冬の大三角は、オリオン座の目印にもなっている「ベデルギウス」とこいぬ座の「プロキオン」、おおいぬ座の「シリウス」、この3つの星からつくられています。

そして「プロキオン」と「シリウス」を目印に、オリオン座の「リゲル」と、おうし座の「アルデバラン」、ぎょしゃ座の「カペラ」、ふたご座の「カストルとポルックス」を結んだものを冬の大六角といいます。

■ダイヤモンドの輝きを

じつは、冬の六角形は「冬のダイヤモンド」とも呼ばれているのです。冬の夜空にキラキラと輝くダイヤモンドを探すなんて、ステキですよね。大好きな人と一緒に見つけるのもロマンチックですが、ここはあえて、ひとりで夜空を眺めることをオススメします。

食事も入浴もすませて、あとは寝るだけという1日の終わりの時間。体を毛布にうずめて丸まりながら、静かに夜空を眺めてみてください。

最初にオリオン座の中央にある三ツ星が目に入ってくることでしょう。オリオン座が見えるのが南の空です。ギリシャ神話や伝説など、夜空に輝く星には、数々の話があります。星は私たちの夢や憧れの存在なのかもしれません。

冬のダイヤモンドを探しながら夜空を眺めたら、今日あったちょっと嫌なことや明日のむずかしい仕事も「なんとかなるよね」と思えるようになるかも。寒さ対策を万全にして、冬のダイヤモンドを見つけてくださいね。

(のりこ)