1. トップ
  2. おでかけ
  3. フィルムセンターが、“小さな映画大国”キューバの映画ポスター展を開催。

フィルムセンターが、“小さな映画大国”キューバの映画ポスター展を開催。

  • 2016.1.7
  • 354 views

『フアン・キンキンの冒険』(1967年/キューバ/フリオ・ガルシア・エスピノーサ監督) ポスター:エドゥアルド・ムニョス・バッチ(1967年)

【さらに写真を見る】フィルムセンターが、“小さな映画大国”キューバの映画ポスター展を開催。

2016年1月7日(木)より、東京・京橋のフィルムセンターが、展覧会「キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより」を開催する。

キューバは1959年の革命以降、国立の映画芸術産業庁(ICAIC)を拠点に、次々と先鋭的な映画を送り出してきた「小さな映画大国」であり、映画宣伝においても“革命的”な手法を取り入れてきた。

キューバ映画ポスターの特徴として、グラフィックに様々なデザイナーや画家を招き、その製作を手刷りのシルクスクリーン技術で行っていることが挙げられる。エドゥアルド・ムニョス・バッチ、レネ・アスクイ・カルデナス、アントニオ・フェルナンデス・レボイロをはじめとする作家たちが、映画作品からの刺激を通じて生み出した豊かな色合いと華やかな表現は、映画に新たな価値を与えるとともに、ポスター自体が鮮烈な作品となっている。

同展では、多摩美術大学に寄託されている竹尾ポスターコレクション所蔵作品を中心に、革命期から1990年前後までに制作された85点の映画ポスターを紹介。キューバ映画はもちろん、盛んに輸入された外国映画のポスターにも焦点を当て、知られざる「映画ポスターの楽園」へと誘う。

また、2016年1月16日〜2月28日までの土・日曜には小ホールにて関連上映企画「キューバ映画特集 革命映画から映画革命へ」を開催する。

なお同展は、2016年6月1日(水)から京都国立近代美術館(4 階コレクション・ギャラリー)へ巡回する。

展覧会「キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより」

開催日時/2016年1月7日(木)~3月27日(日)

会場/東京国立近代美術館フィルムセンター 7階展示室 東京都中央区京橋3-7-6

開室時間/11:00~18:30(入室は18:00まで) 

休室日/月曜日 

料金/一般 210円、大学生・シニア 70円、高校生以下および18 歳未満、障害者(付添

者は原則1名まで)無料 

・料金は常設の「NFC コレクションでみる 日本映画の歴史」の入場料を含む

問い合わせ先/03-5777-8600(ハローダイヤル) 

http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/cubanposter/

参照元:VOGUE JAPAN