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マスクをしてても色っぽい!資生堂直伝の「マスクメイク」とは

  • 2016.1.6
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風邪やインフルエンザの予防はもちろん、花粉症対策や乾燥対策にマスクを使っている人も多いのでは? 今回はマスクをしていても魅力的に見せる「マスクメイク」術を資生堂のトップヘア&メイキャップアーティストの西島悦さんに教えてもらいました。

【資生堂トップヘア&メイキャップアーティスト 西島悦さん】

初代資生堂トップヘア&メイキャップアーティスト に就任後、美しく見える黄金比率を数値化した美容理論「ゴールデンバランス理論」を確立。 いつものメイクを 2 ミリ変えるだけで自分史上最高の美人顔を実現する『ゴールデンバランスメイク』の達人として CM、 TV、 雑誌撮影、 教育など多岐に渡る活動を行っている。

★ポイントはアイメイク! 目元はしっかり強調★

マスクをした時に、唯一見えている部分といえば目元。その目元を強調するために、アイメイクだけはしっかりと行いましょう。ポイントは4つ!

<アイシャドウのポイント>

(1)アイシャドウは明るめのトーンをセレクト。ピンク系やベージュ系がおすすめ。

(2)目のキワがポイント。崩れにくいクリーム系のアイライナーと14度の角度のチップを使用すると目尻を長めに演出できるはず。

(3)マスカラはウォータープルーフで。

(4)目元をもっと強調したい人は、目尻につけまつ毛を使用。ウォータープルーフのリキッドアイライナーを使えば、さらにインパクトのある目元に仕上がるはず。

★基本はナチュラル! 化粧崩れを目立たせないのがポイント★

マスクをした時のベースメイクは「ナチュラルメイク」が基本。それでもファンデーションや口紅の色がマスクに付いて化粧が崩れた経験ってありますよね? そんなときはちょっとした工夫で防ぐことができるのです。

<ファンデーションのポイント>

(1)肌にフィットしやすいリキッドタイプの下地を使用する。

(2)リキッドタイプのコンシーラーを付けて、その上から粉おしろいを使用する。

(3)毛穴や色ムラが気になる場合は、ファンデーションブラシでファンデーションを薄めに付ける。

<口紅のポイント>

(1)唇の色に近いピンク系などのナチュラルな色を使用する。

(2)指でトントンと軽く触れるように薄めに付ける。

(3)乾燥が気になる場合はリップトリートメントもおすすめ。

 

★チークで色っぽさをプラスすれば、マスクメイクもセクシーに★

マスクをしているからと言って省きがちなチーク。でも実はいつもとは違うチークを使うことで、より色っぽさを演出できるのです。

<チークのポイント>

(1)フィット感のいいリキッドタイプやクリームタイプのチークを使用する。

(2)マスクで全部が隠れないように、通常よりも少しほおの高い位置で外側にチークを付ける。

(3)耳たぶにも少しチークをなじませ、血色感を出す。

この時期、マスクが手放せないという人は、このマスクメイクでさらに女子力がアップできるはず!! 今まで憂鬱だった冬のマスクスタイルも、これで楽しく快適に過ごせそうですね♪

ところで、余談ですが、実は私、マスクって正直顔を隠すアイテムだとも思っていました。「今日はメイクがきまらない」って時や「寝坊してメイクする時間がない!」って時にマスクをつければいいや~なんて思っていたのですが、そんなんじゃ女子力ガタ落ちですね(笑)。気をつけます! (いしかわちえ)

情報提供元:資生堂