遅れているのは東京女子だけ!?バスタイム中の保湿ケアは世界では常識

毎日の入浴タイムは、ちょっとした工夫次第で簡単に美肌になれるチャンスがたくさん。今日は、乾燥しがちな秋にもおすすめな入浴中&お風呂上がりに行いたい保湿テクニックをご紹介したいと思います。

■東京女子は保湿意識が低い!?

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社コンシューマーカンパニーが2014年7月に、東京、ニューヨーク、パリの20~30代の働く女性各100名、計300名を対象に、バスタイムとボディケアの実態についてインターネット調査を実施しました。「バスタイム中にボディの保湿ケアをしていますか?」という問いに対して、 ニューヨーク(69.2%)とパリ(62.5%)が共に6割強であるものの、東京は4割強(45.2%)と半数に満たない結果に。さらに、バスタイム後の保湿ケアに対しては、ニューヨーク(85.6%)もパリ(84.7%)も8割台であるにもかかわらず、こちらも東京(75.9%)は約10%下回る結果となり、保湿意識の低さが浮き彫りになる結果となりました。

■入浴中&入浴後の保湿テク3つ

(1)タオルですぐ拭く

体に付着している水分が蒸発する際に、元々の肌の水分も共に奪い去ってしまいますので、お風呂上がりはリラックスする前に体の水分を素早く拭くようにしましょう。もちろん拭き方も大切。ゴシゴシとこすらず、肌に優しいガーゼタオルなどでポンポンと叩くように拭き取るのがポイントです。

(2)こまめにラップパックを

入浴中の保湿で大活躍してくれるのが、ラップの存在。リップクリームを唇に塗って、キッチン用のラップをその上に乗せながら湯船に浸かったり、ヘアパックの上から巻いて髪の奥まで浸透させたりと、あらゆる使い方ができます。こまめに使いやすいように、バスグッズを収納している場所などに一緒に置いておくとよいでしょう。

(3)タオルでなく手で洗う

ナイロンタオルなどで身体をゴシゴシ洗うと、乾燥を促し、肌を傷つけてしまったり、肌をくすませる原因に。顔を洗うのと同じように、ふわふわの柔らかい泡を作って手のひらで洗ってあげるのが、潤いをキープする秘訣。

この秋はニューヨーカーやパリジェンヌのしっとり美肌に並ぶべく、入浴時や入浴後の保湿に力を入れたいところですね。

(前田紀至子)

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