冬の電気代を節約する5つの方法

冬になると暖房費がかさんで、電気代が高くなりがちです。冬の電気代は気になるものですが、寒いのは我慢したくないですよね。電気代が高くなるからと暖房をつけるのを我慢して、風邪をひいてしまっては元も子ありません。生活や暖房器具の使い方を工夫することで、暖かく過ごしながら電気代を節約することもできます。冬の電気代を無理なく節約する方法を5つにまとめて紹介します。

1.ルームブーツ、着る毛布で暖かく

着るものをプラスするだけで、暖かさは格段に違います。
「着る毛布」はフリース生地などでできた足までを覆うゆったりとしたガウンです。

洗い物など家事をするときには不向きですが、パソコン作業や書き物をしているとき、テレビを見たり読書をしたりしてくつろいでいるとき、座ったり寝転がっているときに使えます。

スリッパを履いていても冷えを感じている人は、足首までを覆うルームブーツを履くと温かさが違います。
もこもこの厚手のソックスを履いてみるのもおすすめです。冬の普段の部屋着に暖かなアイテムをプラスして、暖房の設定温度を下げましょう。

2.カーテンなどで窓の断熱性を高める

暖房器具で部屋を暖めても、窓から冷気が伝わってしまうと暖房効率が悪くなります。
窓のカーテンで冷気をシャットダウンしましょう。
腰窓は窓枠より下に10cm以上、掃き出し窓では床につく長さが目安です。

フックにアジャスターがついているカーテンは、多少の長さ調節ができます。
ブラインドよりも、厚手のドレープカーテンとレースカーテンを2枚掛けとすると効果的です。

窓のガラスに貼るグッズも市販されています。
水張りで剥がせるタイプのプチプチのシートは賃貸住宅でも使えます。
シートを貼ることで、窓からの冷気を遮るだけでなく結露対策にもなります。

3.設定温度や掃除!エアコンの使い方を工夫する

エアコンを主暖房とする人は多いですが、使い方の工夫で電気代を節約することができます。
エアコンにかかる電気代は設定温度を1℃下げると、10%程度削減が可能です。

フィルターの掃除を2週間に1回行うことで、暖かな空気を排出する効率が上がり、電気代を5%程度節約することもできます。

エアコンを使って部屋を暖めると、暖かい空気は部屋の中央の上の方にたまってしまいがちですが、サーキュレーターを使って空気を攪拌することで、暖かい空気を壁づたいに下ろすことができ、エアコンを効率よく使うことができます。

4.外出の20分前に暖房器具を切る

エアコンや床暖房などの暖房器具で部屋全体を暖めたあと、電源を切ってもすぐには部屋は冷えず、しばらく室内は暖かいです。

寒さが厳しい地域を除いては、外出の用意をしているときや家を出る直前まで暖房をつけているのは、実はもったいないです。

外出をする20分前には暖房器具の電源を切りましょう。

5.寝るときは湯たんぽを使って温まる

夜寝るときには、湯たんぽを使うと電気代を使うことなく暖かく眠理につくことができます。

寝る時間の少し前に湯たんぽを布団に入れておくと、布団に入ったときのひやっと感がなくなり快適です。

プラスチック製のものよりも、金属製のものの方が保温効果が高いようです。

寒さを我慢しないで、冬の電気代を節約する方法を挙げてみました。電気代は意識するだけで随分変わります。例えば27℃に設定しているときに、26℃に下げてもあまり温度の違いを感じないときもあります。無理なく楽しみながら、冬の電気代を節約していきましょう。

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