正月太りも怖くない!寝ながらできる「ブヨブヨ冬眠体型」を解消させるツボ5つ

おせちにお雑煮、美味しいお酒……仕事も休みだし“のんびり過ごしてこそ”日本のお正月ですよね? しかし、忘れてはいけないのはダラダラした分だけ身体もダラけてしまうということ。一度ついてしまったぜい肉を落とすのは結構大変です。

そこで今回は鍼灸師の筆者が、正月太りを解消するツボをご紹介いたします。ツボ押しは寝ながらでもできるので、普段の運動にプラスしてぜひやってみてくださいね!

 

■1:便秘を解消…天枢(てんすう)

おへその横の指3本分にあるのが、胃腸を調整する常用ツボです。運動不足の人にありがちなのが慢性便秘。まずはおなかの調子を整えて、代謝をあげましょう。仰向けに寝てゆっくり息を吐きながら押すのがポイントです。

 

■2:血流を改善…血海(けっかい)

肩こりに悩んでいたり、お風呂に入るとのぼせやすい人は血液の流れが悪い可能性があります。血流が悪いと老廃物などを排出することができず、脂肪が溜まっていきます。

このツボは血液の巡りをよくしてくれるので、脂肪太りを防いでくれますよ。膝を曲げた時の内側から指3本分上にあります。

 

■3:むくみやすい人には…水分(すいぶん)

むくみやすいだけではなく、のどが渇きやすい人にもオススメなのがこちら。身体の水分をとってくれるツボです。場所はおへその指1本分上で、温めてあげるとより効果的ですよ。

 

■4:ストレスで太りやすい人には…気海(きかい)

普段合わない人にも顔を合わせるので、意外と気を張る機会も多いお正月。普段からストレスが溜まりやすい人は余計に負担を感じているかもしれません。そんなときは、おへその指2本分下にある気海を押してみて。気の流れを整えてバランスをとってくれます。ここも温めると効果バツグンです。

 

■5:顔のむくみには…崑崙(こんろん)

外くるぶしの後ろ側にあるツボ。腰痛にも使われるツボで有名です。ちょっと痛いくらいに押しても大丈夫な場所です。一刻も早くむくみをとりたいときは、ここをドライヤーの熱風で温めてあげてるといいですよ。

 

いかがでしたか? 今回は今すぐ実践できるツボをご紹介しましたが、何よりも“気血水のバランス”をとって太りにくいからだをつくっていくことが理想の体型への近道です。気とはすべての原動力となる元気、血は全身の栄養、水は身体を満たす水分のこと。いずれも食べ過ぎには気をつけて、楽しいお正月を過ごしてくださいね。

【著者略歴】

※ 小西みわ・・・鍼灸師。女性専門サロン『美和鍼灸治療院』代表。あらゆる女性の悩みに対応した施術を行う。特に美容に特化した独自のメソッドは評判が高い。せんねん灸セルフケアサポーターとしてお灸の普及活動にも力を入れている。

【画像】

※ David P. Smith / Shutterstock

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