『お宅から子どもの泣き声が…』外出中なのに！？自宅のベランダにいた侵入者に読者は⇒「もはや犯罪」

適度な距離感が大切な人間関係。 「親しき中にも礼儀あり」ということわざもあるほどです。 ですが、中には“ありえない行動”を平気でとってくる人も……。 今回は、マンガクリエイターのライコミちゃん（＠ricomichan）が体験談をもとに描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない！』より衝撃のワンシーンをお届けします。

非常識ママからの突撃……

我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。 弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成し安心していた矢先、マンションの管理人から“まさかの連絡”を受け……？

ベランダに侵入したのは……？

「瀬古の娘」が侵入！？

ライコミちゃんは、瀬古の娘がベランダに侵入していたことを知り、困惑してしまいます。 さらに警察に事情聴取されていた瀬古は『こいつが私の娘を誘拐した！』とライコミちゃんを怒鳴りつける始末……。

この漫画に読者は

『非常識というかもはや瀬古のしている事は犯罪だと思いました。私なら警察に全てを話して瀬古を罰してもらいます。そして一切の関係を断ちます。』 『外出中に侵入するなんて怖すぎます。これは犯罪ですね！普通の人の域を明らかに超えています。』 『迷惑行為をしたうえで、「こいつが私の娘を誘拐した！」なんて主張するのは呆れてしまいます。』 など、常軌を逸した迷惑親子の行動に、厳しい批判の声が集まりました。

不法侵入では……？

いくら子どもであっても他人が、自宅のベランダに侵入していたと知ったら、ゾッとしてしまいますよね。 その後のお話でライコミちゃんは、瀬古から難癖をつけられ罵倒されてしまいます。 ご近所さんに我が家をカフェ扱いされたら、あなたならどう対処しますか？ （MOREDOOR編集部） （イラスト／＠ricomichan） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。