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観劇納めは「タカスペ」と「歌舞伎」

  • 2015.12.28
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今年もあと数日となってしまいました。いつにも増して慌ただしかった1年でしたが、その慌ただしい最中、今年の"宝塚観劇納め"となった公演は、年に一度、東京公演中の組を除く4組のトップスターさんをはじめ、選りすぐられたメンバーたちがずらり登場する「タカラヅカスペシャル 2015」。今年は、月、雪、星、宙から、各組10人前後のタカラジェンヌさんと、轟悠(とどろき・ゆう)さんたち専科さんによる面々。「New Century Next Dream」という副題がついた今年は、ファンのリクエストによって決定した楽曲を歌ったり、組を越えたシャッフルメンバーのダンスや歌が聞けるなど、とても豪華な内容。

お芝居をもじったパロディコーナーでは、いつもたくさん笑わせていただきますが、今年はひときわ冴えていた気がするのは、忙しい中、無理してかけつけたから!? 涙がでるほどゲラゲラ笑ってしまい、いつもはカッコいいスターさんたちの違う面を見ることができました。スターさんたちが劇場通路に降りてきて、一緒に歌って踊るコーナーも楽しくて、タカラジェンヌさんたちも、自由に楽しんでいたみたい。タカスペって"お祭り"みたいなものですものね。皆、わずか数日程度のお稽古しかしていないため、かみ合っていなかったりしてドタバタしていますが、そんなところもご愛嬌です。毎年、この公演を観ると「今年も終わりだなぁ~」という気になります。


そしてクリスマスイヴには、歌舞伎座で「通し狂言 妹背山婦女庭訓」を観てきました。

大化の改新の時代を舞台に、3人の男女が織りなす、いうなれば三角関係の恋愛模様。以前も一度、観たことのある作品でしたが、今回の3幕目で、杉酒屋のお三輪を演じたのは、坂東玉三郎さん。嫉妬に胸を焦がす姿、ひと目愛おしい人に会いたいと一途に思う姿、意地悪な官女たちになぶられても耐える姿などなど、可憐で健気で可愛らしく......。この方、60代になられていると思いますが、年齢感や生活感がまったくないのが素晴らしい! 嫉妬のあまり形相が一変していく有り様にも"静かな狂気"が漂っていて、それはもう素晴らしく、年の瀬の今、いいものを見せていただきました。幕間には、3階の食堂で、予約しておいた花籠に入ったお弁当をいただきましたが、こんなイヴの過ごし方もいいな、と思いました。


どんなに忙しくても基本的なスキンケアは欠かさない私ですが、この数ヶ月は本当に慌ただしく、肌と体が疲弊したような気がして......。お正月休みは、毎日のようにシートマスクをして集中ケアを実行するつもり。特に、メナードの「オーセント マスク」は、1回分 ¥6,480という超贅沢なもの。1年のシメには、最適でしょう!? 年末年始は、しっかり養生して、元気を取り戻し、つるぴかの肌になりたいです。皆さんもお正月は、ビューティケアをするいいチャンス! 良い年末年始をお過ごしくださいね!

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