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1杯のジュースに約1kgの野菜と果物♪ 食べ過ぎになりがちな年末年始にコールドプレスジュースを

  • 2015.12.27
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ニューヨークのセレブな女性の間で話題が沸騰し、日本にも上陸した「コールドプレスジュース」。おいしくて美容に効果があるといわれるジュースを、代官山の「CLEANSING CAFE(クレンジングカフェ)」で飲んでみました。

コールドプレスジュースの効果とは?

東急東横線代官山駅から徒歩5分、郵便局の横の路地を入って行くと真っ白い壁が目を引く建物が現れます。ここがモデルさんたちの間で話題のコールドプレスジュース専門店「クレンジングカフェ」。白を基調としたかわいい雰囲気の店内は、中央に大きなテーブルが置かれてあり、イートインもできるようになっています。

コールドプレスジュースとは、低速回転の特殊なジューサーで野菜と果物をていねいに絞って作るフレッシュなジュースのこと。一般的なジューサーと違って熱を加えずに絞ることで、酵素やビタミンC、B群などが壊れず、素材の持つ栄養がそのまま取り込めるというすぐれものです。

ジュース1杯に約1kgの野菜と果物を使います

「クレンジングカフェ」では作り置きはせず、すべてのジュースを注文を受けてから専用のジューサーで絞っているので、できたてのフレッシュなジュースが味わえます。小松菜など緑の野菜に果物を加えた「GREEN OPAL(グリーンオパール)」や、オレンジやアロエが入った「CITRINE(シトリン)」など、野菜と果物を使った7種類の定番ジュースに、季節限定のジュースを2種類用意(いずれも400ml、1080円~)。どのジュースも、1杯にだいたい1kgの野菜と果物が使われていて、食物繊維も豊富にとることができるため、お通じが改善される人が多いのだそうですよ。

この日は、赤カブとニンジン、ショウガとリンゴが入った「Ruby(ルビー)」をいただきました。赤カブには血液をサラサラにしてくれる成分があるので、むくみ防止に効果があるのだとか。冷え予防に効くショウガがリンゴの味とマッチして、苦みはまったく感じません。野菜ジュースのイメージをいい意味で裏切ってくれる、スッキリとした味わいでした。

美容効果や貧血改善など、ジュースの種類によって効果が異なるので、メニュー選びに迷ったらカウンセリング気分で目的や体調をスタッフに相談してみましょう。また、オリジナルのタンブラー(1480円)を買うと、1杯目は少し多めの500mlにしてくれるのでおトクですよ♪

1日コールドプレスジュースだけで過ごすプチ断食メニューも

デトックス効果があるといわれるコールドプレスジュース。美容に敏感なモデルやセレブの間では、このジュースだけで過ごすプチ断食“ジュースクレンズ”という方法で体の中をキレイにする習慣が定番です。

最もポピュラーなのは、1日の食事をこのジュースだけにするというもの。「クレンジングカフェ」では、1dayジュースクレンズ用に、ボトル5本セット(9000円、完全予約制)の販売も行っています。ピックアップの時間に合わせて絞り出してくれるので、新鮮な状態でジュースを持ち帰ることができます。

冬はホットなクレンジングスープを

ジュースクレンズで体をリセットした翌日は、流動食をとりましょう。お店のスタッフによれば、休んだ胃に急激に固形の食べ物が入ると、せっかく整った体が崩れやすくなってしまうため、回復食のお粥やスープを食べるのが一般的なのだそう。カフェでは、クレンジング後の食事にぴったりなスープ(1カップ1080円)も提供しています。

スープを注文する際、まずは野菜のピュレとブロス(だし)を選びます。ブロスは和風、フィトケミカルチキンブロス、豆乳だしの3種類からチョイス。最後にスープの濃度を選ぶと、スタッフができたてをサーブしてくれます。野菜ピュレやブロスには、それぞれに疲労回復や集中力アップなどの異なる効果があるので、スタッフに相談して組み合わせを決めるといいですよ。

温かいスープは、冬の寒さで冷えてしまった体を内側から温めるのにも最適です。暴飲暴食になりがちな年末年始の胃袋をリセットするには、「クレンジングカフェ」が頼りになりそうですね。