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上品さで差がつく♡プロが教える2015「大人のクリスマスデート」メイク術

  • 2015.12.23
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イルミネーションで埋め尽くされる街並み。年末年始はイベントが多く、パーティ仕様メイクをすることも多いと思いますが、一大イベントといえば、なんといっても“クリスマス”ですよね。

今回は、メイクアップアーティストである筆者が、“大人女子”にオススメのクリスマスデートメイクをご紹介します。

 

■ベースメイクは「ナチュラルシャイン」のツヤ肌で

ベースメイクは、メイクの仕上がりの8割を決めるほど重要な部分。しっかりと保湿をしたお肌にファンデーションをたたき込み、ふんわりとパウダーをまとって、マットになりすぎない“ちょっぴりツヤ肌”にするのがポイントです。

頬のちょっと高い位置の何気ないツヤ感が、イルミネーションに反射して、キラキラと美しく映るでしょう。

 

■大人のデートに!「抜け感アイメイク」術

3つのポイント

(1)アイシャドウは「ゴールド」をチョイス

クリスマスデートメイクのマストアイテムは、パールのアイシャドウ。ラメではなく“粒子の細かいパール”がまぶたをキレイに彩ります。

色は、寒色系のシルバーよりも暖色系のゴールドをチョイスするのがベター。ゴールドは、日本人の肌にもなじみやすく、ナチュラルだけどゴージャスな輝きを演出します。特にイエローゴールドを目のキワからアイホールにかけてぼかすのが筆者のオススメです。

(2)引き締めカラーで「プチたれ目」

目のキワに入れる引き締めカラーは、目頭側に比べ目尻側を濃くすることで、目尻が少したれ目気味に見えるようになります。

甘いクリスマスデートは、キリッとした目元よりも少しとろ〜んとした目元のほうがキュート。大人女子にオススメなのは、赤みのあるブラウン。赤みがあることでいい意味で膨張して見え、とろ〜んとした目元を演出しつつ、ブラウンで引き締め効果があり一石二鳥です。

アイホールに入れるゴールドのアイシャドウとの相性も抜群ですよ。

(3)アイラインは細めが◎

ガッツリ太めアイラインは、大人女子のデートには不相応。目のフレームに沿った細めラインが、洗練された魅力を引き出します。

ちょっとハッキリみせたいならリキッドタイプのブラック、より優しい目元をつくるならペンシルタイプのブラウンをチョイスしましょう。

 

大人女子は「おフェロ」卒業がマスト

トレンドの“おフェロ顔”のチークの入れ方は、幼く見えがち。大人女子は、内側からにじみ出るセクシーさで勝負しましょう。

チークをメイクの主役にする場合は、ピンク系やオレンジ系のチークを頬の中央から外側に向かって、ぼかすように入れましょう。

アイメイクやリップメイクが主役の場合は、ベージュ系のナチュラルカラーで立体感を出すチークがオススメです。ツヤ感を意識するのであれば、パウダーチークではなく、リキッドチークやクリームチークを使うのもアリ!

 

■思わずキスしたくなるような唇はグロスで

クリスマスデートの日だけは、トレンドの赤リップもスタメンではなく控えにまわってもらいましょう。

もしもあなたが男性だとしたら、ベッタリと塗った赤いリップにキスをしたくなりますか? 自分の唇に赤のリップがつくことを考えてしまうと、キスを躊躇してしまう……なんていうこともあるかも。

やっぱり透明感のあるグロスがオススメです。ピンク系の透明感のあるグロスで、思わずキスをしたくなるような唇をつくりましょう。

 

とっておきのクリスマスデートメイクの総仕上げは、ハイライトも忘れずに! 眉骨の高い位置や、頬骨の高い部分にナチュラルに明るさを足すことで、イルミネーションに映える素敵なメイクの完成です。2015年を締めくくる素敵なクリスマスをお過ごしくださいね!

 

【著者略歴】

※ 黒木絵里・・・東京モード学園メイクヘア学科卒業後、外資系化粧品メーカーBOBBI BROWN、smashbox cosmeticsの2社を経験。専門学校在学中に取得した専修学校准教員認定資格を活かし、現在は「Eri Kuroki Make-up solution」の代表として、一般の方向けのメイクレッスンや、美容師のメイクスキル向上のための人材育成を行っている。また、化粧品の監修を行うなど、製品開発の分野にも力を注いでいる。ブログホームページでイベントなどの情報を発信している。

【画像】

※ MonoLiza / Shutterstock