ママ友「現金で弁償して！」私「捨てていいって言ったじゃん…」押し付けられたお下がりを”処分”した結果…1年後『まさかの事件』に

皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか？今回は「自分勝手なママ友の話」を紹介します。

イラスト：たなご。

子ども服を押しつけてくるママ友

主人公はあるママ友の行動に困っていました。 そのママ友は子ども服を無理やり押しつけてくるのです。 綺麗な子ども服ならまだしも、押しつけられるのはシミやシワが目立つものばかり。 自分の子どもに着せられるものではないので、主人公はハッキリ断っているのですが…。

受け取ってしまった

最初はしぶしぶ受け取っていた主人公でしたが、押しつけられるたびにイライラがつのり…。 とうとうストレスが限界に達した主人公は、捨ててもよいと言われていたためお下がりをすべて処分しました。 それから1年後、出産したママ友から押しつけられた子ども服を返してほしいと言われた主人公。 しかし、すでに処分したことを伝えます。 するとママ友は「現金で弁償して！」と言ってきたのです。 その言葉に主人公は唖然としてしまいます。 しかし、これ以上文句を言われたくなかった主人公はママ友に現金を渡して縁を切ったのでした。

あまりにも自分勝手なママ友

捨ててもよいと言ったにもかかわらず、あまりにも自分勝手なことを言ってきたママ友。 そんなママ友に呆れて、関係を絶った主人公のエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。