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便秘や生理不順にも!?ヒールを履いた夜にやるべき脚のケア

  • 2015.12.20
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イベントが目白押しの年末年始。お洒落をして出かける際、いつもより高いハイヒールや、ピンヒールを履く機会も増えると思います。脚を美しく、背を高くスタイル良く見せてくれるハイヒールは女性の味方。しかし、ハイヒールって疲れるんですよね。そこで今回は、「リフレクソロジスト」の筆者がハイヒールを履いた夜にやっておきたい、脚のケアについてご紹介します。

■ハイヒールを履くことによるデメリット

●姿勢の悪化

元々背骨は緩やかなS字に湾曲しているのですが、つま先立ちで真っ直ぐ立つために背骨に負担のかかる体勢になります。それに伴い、姿勢も悪くなってしまいます。

●便秘

バランスを取ろうとして反り腰気味の姿勢になっている人は、腹圧が弱くなり便秘の原因にもなりかねません。

●生理不順

ヒールを履くことで不自然な姿勢になるため、骨盤が歪む原因に。女性の骨盤は、臓器がぎゅうぎゅうに詰まっているため元々血行不良になりやすくあります。そのうえ姿勢の悪化で血流が滞ってしまうと、悪影響が出てしまい婦人科系のトラブルにも。

●自律神経の乱れ

足の窮屈さによるストレスで、自律神経が乱れる原因にもなります。

■ハイヒールを履いた夜にやっておきたい足のケア4つ

(1)指を広げる

先の細い靴は外反母趾の原因のひとつ。曲がった指を正しい位置に戻すよう、足指を広げることで、改善・予防に繋がります。フットセパレーターなどで足の指を広げてあげましょう。

(2)足の指を動かす

ハイヒールのせいだけではありませんが、最近増えているのが「浮き指」。足裏の指の付け根や、指の関節側にタコができている人は指の力を使って歩いておらず、筋肉が衰えている可能性が。浮き指は、足裏の重心が踵に片寄り、体の歪みや不調の原因になります。

改善するには、足の指でタオルをたぐり寄せるなど、足の指を鍛えることがおすすめです。足の指を5本動かせるよ目指してみましょう。

(3)足首のストレッチ

ヒールを履くと足首が固定され硬くなるのですが、回してコリコリ音がする人は要注意。リフレでは足首と腰は因果関係があるとされ、足首が固いと、腰痛になりやすくなります。回したり、前後にストレッチをしてほぐしておきましょう。

(4)余裕があれば脚全体のマッサージ

ヒールで1日過ごすとつま先の血行が悪くなり、筋肉や腱が縮こまり、バランスの悪い脚になってしまいます。足先から付け根に向かって血行を流しておくと、翌日のむくみ具合も違いますよ。

ハイヒールは、脚をより美しくみせるアイテムです。将来、外反母趾や腰痛で悩まされる前に、アフターケアをしっかり行っておきましょう。

(坂本雅代)