ドアを叩く不審者「ずっと見てたよ…」覗くと”見覚えのある”男の人が…！？あまりの恐怖で固まる…【漫画】

皆さんは家の近所で恐怖を感じたことはありますか？今回は「忍び寄る足音」を紹介します！

イラスト：ようみん（＠mamayoubi）

朝も夜も見かける男性

仕事終わりに彼と待ち合わせ、家に向かう主人公。 彼はなぜか後ろを気にして、主人公をコンビニで待たせます。 戻った彼から、今撮ったばかりの写真を見せられました。 写っていたのはコンビニをのぞくような男性です。 今朝主人公の家から駅に向かうときにもすれ違ったので、彼は気になっていたそうです。 主人公の知らない男性だったので、たまたまだろうと写真は消すことに。 しかし主人公はその後も、家から駅の間で男性を目撃します。 そして数日後、主人公が会社に行こうと家を出ると…。

恐怖の光景

階段を降りたところで主人公の表情が固まります。 マンションの入り口に男性が立っていたのです。 何事もなく通り過ぎましたが、主人公はマンションがバレていることに恐怖を感じるようになりました。 しばらく経って主人公が夜遅くに帰った日、主人公以外は誰も住んでいないはずの3階に向かって足音が近づいてきます。 そしてドアを叩き「ずっと見てたよ」と言う男性の声が…。 ドアの音がしばらく続くなか、主人公は布団をかぶって朝まで怯えるのでした…。

日中も注意

不審な男性が徐々に主人公のもとにへびよってきてゾッとしますね。 家の近くでは周囲を見渡して、不審な人がいないか注意した方がいいかもしれません。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。