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【生理痛やPMSが重すぎて…】ピル服用で快適生活を送っていると…⇒夫が“気づいた変化”とは

  • 2023.6.2
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生理の悩みは、人によって種類も程度も千差万別です。 もしあなたの症状が“月経困難症”に当てはまっていると知ったら……? 今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします! ※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

生理中に倒れて……

酷いPMSと生理痛に悩まされていたある日、生理中の“激しい腹痛”で倒れてしまったぴおっぷさん。 自分が『月経困難症』に当てはまると知った彼女は、産婦人科で処方されたピルを服用を続けた結果……。

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ここでクイズです!

この後ぴおっぷさんは、夫からピル服用後の“ある変化”に言及されます。 その内容とは、一体どんなものだったでしょうか? ヒントとして、ぴおっぷさんは生理前になるとネガティブ思考になります……。

夫が気づいた変化とは?

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正解は「メンタルが荒れなくなった」

ピルの服用によって体調だけでなく、メンタルも安定するようになったぴおっぷさん。 その後のお話でぴおっぷさんは、同じようにPMSや生理痛で苦しんでいる人たちにピルの選択肢があることを伝えるのでした。

こんなときどうする?

ピルの服用を続けたことで自分だけでなく、周りの人も変化に気づいたようですね。 今回のぴおっぷさんは、ピルのおかげでPMSや生理痛が改善されたことを実感しました。 婦人科に行かずPMSや生理痛で苦しんでいる……、もし周りにそんな人がいたら、どんな選択をしますか? ※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 〈記事監修医師プロフィール〉 『はらメディカルクリニック(不妊治療専門クリニック)』院長の宮﨑薫 ノースウェスタン大学産婦人科(米国シカゴ)研究助教授を経て、帰国後は生殖医療専門医として「最先端の医療で、最短の妊娠を」という方針のもと、患者様それぞれの身体の状態、さらには社会的状況などに応じて、患者様一人ひとりに合った治療にあたっている。 (MOREDOOR編集部) (イラスト/@pioppu_tegakipop_manga) ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

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