1. トップ
  2. お仕事
  3. 「こんな額に!?」D社に転職した場合に節約できる金額にがく然!

「こんな額に!?」D社に転職した場合に節約できる金額にがく然!

  • 2023.5.16

看護師でブロガーの秋山はなさん。ブラック企業で働く旦那さんをマンガにしています。秋山さんの旦那さんが転職を決意。働きながら日々勉強を続け、D社に合格しました。退職した翌日からD社で働いている旦那さんに、元の職場の先輩Bさんから電話が。旦那さんの転職話を詳しく聞き、転職に前向きになった先輩は、旦那さんがいるD社を転職先の第1候補に考えました。その理由とは……。

転職を考え、いくつか会社を調べた先輩Bさん。それぞれの会社の場所を比較検討してみて、一番遠い会社に注目しました。

次男の高校と三男の志望校のすぐ近くにあるその会社は、なんと旦那さんが転職したD社! 先輩BさんがD社に注目した決め手とは……?

D社に転職したら節約になる!?

D社は先輩Bさんの次男くん&三男くんの学校に激近でした。

Bさんが通勤時に息子さんたちを車に乗せて学校に送れば、通学の負担を減らしてあげられる上、子どもの様子もわかります。

さらに、車で送れば通学時の交通費も節約できると考えたBさん。

息子さんたちの交通費を計算してみたところ、なんとチリツモで大学の準備金に匹敵することが!

D社には元同僚(旦那)がいて、しかも転職して悔いがない様子。

こうして、Bさんの気持ちは転職へと傾いていったのです。

通学の交通費のトータルが大学の準備金に匹敵するとは驚きです。学校や職場を選ぶときは、距離や交通費もしっかりチェックする必要がありますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:マンガ家・イラストレーター 秋山はな

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる