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人気の衰えない『おバカキャラ』に学ぶ、愛され女の秘訣【前編】

  • 2014.9.5
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言葉自体もすっかり世に定着した、「おバカキャラ」と呼ばれる女性タレントさんたち。TVで人気を集めメディアにはひっぱりだこ、そしてプライベートでも、「素敵な相手とゴールイン」を果たし、その後の結婚生活も順調に送っている幸せな姿が目立つ。

なぜ彼女たちは、性別や年齢を問わず人の心を掴むのだろうか? 愛されるコツを分析していく。

■1. 好感度の秘密は、「意外性」と「潔さ」

彼女たちにまず共通している点は、いつも元気で笑顔を絶やさず、明るいオーラがあること。

それに加え、バラエティ番組などで結構体当たりの企画をがんばっていたり、人によっては、普段とは全然違う「本気のすっぴん写真」を公開したり、自身の恋愛について包み隠さず語ったりするなど、可愛いのに気取らない。

人は皆つい、「自分をより良く見せよう」とするし、それがTVや雑誌となれば普通はなおさら意識してしまうはず。「おバカタレント」が持っている、欠点や弱さを隠さず見せてしまう「潔さ」は「素直さ」や「一所懸命さ」、「健気さ」として受け取められ、だからこそ同性からの好感度も高いのかもしれない。

一般的に、恋愛に対して臆病なタイプの人は、自分への評価が厳しいことが少なくない。逆に、周りから人気を集めている人は、意外と自分の欠点などに対して大らか。そして他人に対してもあまり細かいことにこだわらず、オープンでのびのびしていて、そこが魅力につながっていたりする。

あまり開き直ってしまっては元も子もないが、人間誰にでもある「欠点」をうまくアピールしている彼女たちの「自己プロデュース力」、学ぶべきところは多い。

■2.「おバカ」どころか実はみんな賢い?!

よく言われていることでもあるが、「おバカキャラ」たちは実は皆コミュニケーション力が非常に高い。会話のキャッチボールのテンポが良く、自然な流れで笑いを取ることができ、人の話を盛り上げるのがうまい…つまり、場の空気が読めて、聞き上手でもある。

古今東西、「自分を小さくも見せられる人」は、人間関係構築力が高い。ただ相手をおだてたり自分を卑下したりするのではなく、相手のことを考え、状況に応じて、どうしたら相手が喜んでくれるかを考えられるということだ。

イギリスの有名な逸話にも、「フィンガーボールの水を飲んだ女王様」の話がある。フィンガーボールの水は本来、指を洗うためのもの。しかし、ある日宮殿の晩さん会に招かれたお客様が、テーブルマナーを知らなかったために、その水を飲んでしまった。

女王様はお客様に恥をかかさないために自分も一緒にその水を飲んだ…という話だが、会話の中でちゃんと相手を心地よくさせられる彼女たちの心遣いは、この「相手を立てる」女王様のものと近しい…と言ったら褒めすぎだろうか? とにかく、こういう機転は頭が良くないとできない。

そして同性はもちろん、肝心の「意中の相手」に愛される理由、それはズバリ、「男性への尽くしどころ」がわかっていることだ。

→人気の衰えない『おバカキャラ』に学ぶ、愛され女の秘訣【後編】に続く。

(Sahyu)