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48時間が勝負!「食べ過ぎ」をなかったことにするリセット術

  • 2015.12.6
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忘年会にクリスマス、年末年始はごちそうを食べる機会が多く、気づいたら3キロも増えていた、なんてことありますよね。でも、定着してしまった体重を落とすのってなかなか大変。1キロ落とすためには約7,000カロリーを燃焼しなくてはいけません。

あとで後悔しないためにも、食べ過ぎたと感じた時に、早めのリカバリーをすることが体重をキープするコツ。48時間以内にリセットするのがポイントです。

■48時間以内がポイントな理由

食べたものはすぐ体に定着をするわけではなく、一旦肝臓に運ばれます。そこで余分な糖質や脂肪が脂肪細胞に蓄えられ、余分なたんぱく質(アミノ酸)は尿として排出。肝臓にストックされている時間がおよそ48時間なので、この間に食べ過ぎた分を調整すれば体に定着しないで済むのだそう。

■食べ過ぎリセットのポイント

(1)翌日の摂取量を調整すればOK

昨日は食べ過ぎちゃったから、朝ごはんは抜こう、というのは間違い。朝食を抜くと昼食に食べたものが吸収されやすくなるので、軽めの朝食は摂りましょう。

カロリーで考えると難しくなってしまうので、昨日の夜は2食分食べちゃったな、と思ったら、朝ごはん1/2、昼ごはん1食分、夜ごはん1/2で調整すればOKです。

(2)代謝を促す食品を味方に

ビタミンB群を含む食品は、三大栄養素の代謝を促す作用があります。多く含む食品には、玄米、納豆、まぐろ、かつお、ぶり、バナナ、牛乳、豆類などがあります。

また、体脂肪をエネルギーに変えるスイッチをONにするオメガ3脂肪酸、代謝に必要なたんぱく質、ミネラルを含む豆類もおすすめです。

オメガ3脂肪酸は、亜麻仁油、えごま油、くるみ、マカダミアナッツ、いわし、さばなどの青魚、大豆製品に多く含まれます。

(3)余分なものを排出!

外食は塩分過多になりがち。飲み過ぎ以外にも、食べ過ぎによって、飲んだ翌日はむくみがち。要らないものを排出するためには、利尿作用のあるお茶がおすすめです。

ルイボスティー、黒豆茶は体を冷やさないので、冬のむくみ対策のお茶にぴったり。アルコールを早く排出させるためにも、水分もたっぷり摂りましょう。

1~2キロの増減は誰にでもありますが、いつのまにか増えた分が定着しないようにするためにも、毎日体重を測る習慣をつけるのもおすすめです。食べ過ぎたら早めの調整を心がけて、今年は冬太りを回避しましょう。

(坂本雅代)