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中1の息子に足のサイズを抜かれた父→成長に戸惑う父が言い放った“負け惜しみ”に「くやしそうだ…」

  • 2023.5.6

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ(@kinumanga)さん。

息子のうーさんに足のサイズを抜かれてしまい、ショックを受ける夫ですが…?

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桜木きぬ(@kinumanga

中学1年生の息子・うーさんに足のサイズを抜かれてしまった夫。「勝った~」と喜ぶうーさんに、夫は「大きすぎでしょ足!!」「身体とバランス悪くない!?」と悔しそうな様子…。桜木きぬさんが「くやしそうだね?」と聞くと…?

「全然!?」「りっぱにそだってよかったよかった!!!」と強がってみるものの、やはり何だか悔しそうです。子どもの成長は喜ばしいことですが、こんなに簡単に超えられてしまうと、悔しい気持ちの方が勝つのかもしれませんね。

桜木きぬさんによると、うーさんの足はさらに育ち現在28センチだそう。まだまだ成長期なうーさんですが、これ以上大きくなったら、夫はぐうの音も出なくなってしまいそうです…!

Twitter:桜木きぬ(@kinumanga

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