【娘の様子がおかしい…】お仏壇に向かって「それなーに？」”何かを訴える”娘…→それは亡くなったはずのジイジだった…！？

皆さんは不思議な体験をしたことはありますか？ 今回は「娘の不思議な発言」と読者の感想を紹介します。 イラスト：じゅん様

『娘の不思議な発言』

主人公の娘は、幼い頃から何かが見えているようで… 何もない場所を指さして「それなーに？」と質問したり、部屋の隅をじっと見つめたりと不思議な行動をするのでした。 そんなある日、家族で義実家へ遊びに行くことに。 すると娘は、ここでも不思議な発言をします…

お仏壇に向かって…

義父の遺影が飾ってあるお仏壇を指さして「それなーに？」と言う娘。 仏壇に供えていたお菓子が気になったのだと思った義母が「食べてもいいよ」と声をかけますが… 娘は「ちがう」と言って拒否。 主人公が娘に「何が見えたの？」と聞くと「ジイジ」と答えたのでした。

読者からの感想

目の異常で何か見えてしまっているのではないかということが不安になるため、どんなものがどの辺りに見えるのかを良く聞きます。 それでおかしいところがなければ、子どもならではの不思議な言動かなとあまり気にせずに「ママには見えないなぁ。大人には見えないのかなぁ」と言ってごまかします。 （31歳／女性／主婦）

ウチの4歳の娘はよく何もない空間を指差して、あれ何？ということがあったり「あそこにおじいちゃん来たねー」とおじいちゃんは亡くなっているのに言ったりすることがよくあります。 そういうときは「会いにきてくれたんだね！遊びに来てくれたのかな？」と怖がらないよう言うようにしています。 純粋な心の子どもにしか見えない何かってあるのかな？って私は思っています。 （34歳／女性／主婦）

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