1. トップ
  2. 恋愛
  3. 『毎日連絡くるし(笑)』彼の幼馴染は面倒なマウント女だった!?負けじと彼女も”驚きのセリフ”で反撃を開始する!

『毎日連絡くるし(笑)』彼の幼馴染は面倒なマウント女だった!?負けじと彼女も”驚きのセリフ”で反撃を開始する!

  • 2023.3.29
  • 2942 views

交際している相手に、幼なじみと呼べるほど付き合いの長い友達はいますか? 幼なじみがいたら、恋人の昔の話を聞けるなど、思わぬ話題が出ることもあるのではないでしょうか。 でも、その相手がマウントをとってきたら…? 今回は「マウントをとってくる彼氏の幼なじみを撃退!」というエピソードを、クイズ形式でお届けします!

マウントをとってくる彼の幼なじみ

彼のことを全て知ってるような口ぶり

ここでクイズです!

上から目線でマウントをとりまくる、彼の幼なじみの裕子さん。 彼がフリーだったら自分が付き合っていたと思う…だなんて、なぜここまで言い切れるのか疑問です。 この後、裕子さんは彼のことに対して「なぜ!?」と思うような勘違い発言をして、彼女にマウントをとりまくります。 裕子さんがとった、なぜ!?と思えるほどの「勘違いマウント」とは、いったいどのようなものでしょうか? ヒントは「1番」です。

誰目線の発言なの?

明日はデートです♡

正解は「私が彼を1番よく理解している」でした

いくら「私と付き合ってたと思う」と言っても、現在付き合っているのは今の彼女。 どんなにマウントをとったって、その事実は変わりません。 というわけで、正解は「私が彼を1番よく理解している」という勘違いマウントをした、でした! この後もマウント発言を続けるつもりだったのでしょうか? あくまでも自分は幼なじみで、彼女ではないということを理解してほしいですね。 ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる