義父「どれだけ待たせるんだ！」私「10分前なのに！？」→義母が語る“時間に余裕を持った生活”に唖然。

時間の概念って、人によって違うことがありますよね。 今回は、待ち合わせに間に合ったのに義父母に叱られたエピソードを紹介します！

義父母と18時半に待ち合わせの約束

主人公は義父母と食事の予定を立てていました。 「仕事が終わり次第レストランに向かう」と言う主人公に対して「定時の18時に迎えに行く」と申し出る義父。 仕事が押す可能性もあったため18時半に迎えにきてくれるよう伝えた主人公でしたが…

10分早く待ち合わせに向かうと…

50分前から待っていたらしい

約束の時間にはまだ10分も余裕があるし、レストランの予約時間にも十分に間に合うはずなのに？ 「？」がいっぱいの主人公に、同乗していた義母は「私たちは時間のに余裕を持った生活を心がけているの！私たちは定時の30分前（＝17時半）からずっと待っていた！」と憤慨！ とりあえず謝罪した主人公でしたが、その後の食事会も終始気まずい雰囲気で、もやもやとする主人公なのでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （イラスト／＠toree）