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<巨大児と母の6日間>「とうとう私も…」助産師さんたちの協力に感謝でいっぱいになり

  • 2023.3.26
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2018年生まれの女の子(つむさん)と、2020年生まれの男の子(いとくん)のママ・ミロチ(@mirochi8989)さん。そんなミロチさんの息子さんは、なんと出生体重が4,45gの巨大児でした。出産を終えた直後のミロチさんと息子くんの6日間の入院生活をご紹介します!

助産師さんたちの手厚いサポートに…

4,452gの赤ちゃんを出産したミロチさん。

本来は出産2日目から赤ちゃんと同室で過ごす予定でしたが、ミロチさんは朝から頭痛に襲われていました。

夜までは何とかひとりでお世話していたミロチさんでしたが、頭痛は増す一方。

しかし助産師さんの気づかいで、2日目の夜はひとりでゆっくりと過ごすことになりました。

そして産後3日目……。

※医療スタッフのマスクは省略して描いています。

※あくまでもイメージです。

※行った→言った

※母乳に育児に→母乳育児に

お昼ごはんを食べながら『産後の生活』というDVDを視聴していた、ミロチさん。

ミルクの時間になり、助産師さんたちが手伝ってくれることに。

母乳を出すため、看護師さんの激痛マッサージに耐えて、4日目の夜。

ようやくミルク1回分をとることができ、ミロチさんの母乳育児への道が開いて行きます。

しかし、ミロチさんの体に異変が……。

◇ ◇ ◇

助産師さんたちの協力のおかげで、母乳育児への一歩を踏み出した、ミロチさん。

ミロチさんの「母乳育児がしたい」という思いに、こんなに真摯に向き合ってくれるのはうれしいですよね。

みなさんも、看護師さんや助産師さんからしてもらって「うれしいな」と感じた言動はありますか?


監修/助産師 松田玲子


著者:マンガ家・イラストレーター ミロチ

ベビーカレンダー編集部

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