男「おいやめろこの馬鹿！！」窃盗がバレた女が”商品を破壊”！？→持ち主が告げた”衝撃の秘密”で女が顔面蒼白に！！

今回は「”500万円の品”を踏みつけた女の末路」の漫画を紹介します！ 主人公・カツラが空港のロビーで休憩していると、なんと隣に置いていた手荷物が盗まれてしまいます。 探し回っていると、手荷物検査場から悲鳴が聞こえて…！？

『”500万円の品”を踏みつけた女の末路』

主人公・カツラの手荷物が盗まれたときのことを描いたこの物語。 カツラは出張先の空港で、少し休憩をすることに。 ロビーでゆっくり読書をしていたのですが、気が付くと隣に置いてあったはずの手荷物がなくなっていました。 誰かに盗まれたのではと探し回っていると、手荷物検査場から悲鳴が。 そこにはカツラの手荷物の中身を見て悲鳴を上げている女性・アザミがいたのでした。 カツラは自分の手荷物であることを説明し、中から自分の名刺を取り出しました。 盗んだことがバレたアザミは…！？

犯罪がバレたアザミは…！？

大切な模型を踏みつけたアザミ

犯罪者扱いされ逆ギレしたアザミは、なんと手荷物の中身であるトカゲの模型を踏みつけたのです。 しかしその模型は大切なもので…！？

トカゲの模型の値段は…！？

500万円もする模型を踏みつけてしまったアザミ。 カツラの会社から訴えられ、弁償をすることになってしまったのでした。 以上「”500万円の品”を踏みつけた女の末路」の紹介でした！ （liBae編集部）（イラスト／エトラちゃんは見た！） ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。