母が振り返る “息子の小学校6年間のエピソードの数々” がツッコミどころ満載だった…！

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、Twitterで発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

桜木きぬさんは、息子・うーさんの小学校入学から卒業までを振り返ります。うーさんのクスッと笑えるMVPエピソードとは…？

低学年の頃は、桜木きぬさんに「登校中は走っちゃだめ」と言われてスキップして登校したうーさん。さらに、中学年では勢いよく「いってきまーす！！！」と言って学校とは逆方向に突っ走り、高学年ではコロナ禍中の長期休みがつまらず、一方的に始めた交換日記が友達に喜ばれるなどなど。

6年間で、数々の珍エピソードを母・桜木きぬさんにくれたうーさん。この先の成長を楽しみにしつつも、「楽しかったよ、ありがとう！」と小さかったうーさんと静かにお別れをする桜木きぬさんでした。

小学校6年間の中で、子どもは見た目が変わるだけでなく、親との付き合い方も変化しますよね。少し寂しい気もしますが、楽しかった思い出は一生もの。現在は中学生になっているうーさんですが、これからもたくさん思い出を作れるといいですね！

Twitter：桜木きぬ（@kinumanga）