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わが子のためとはわかるけれど…看護師の言い方に思わずイラッ|産後レポ

  • 2023.3.10
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黄疸の治療を開始したみほ(@miho_nekokichi)さんの赤ちゃん。幸いすぐに数値もよくなり、翌日には再度母子同室となりました。夫と義母が合間を見て面会に来てくれたのですが、そんなときにとある看護師さんからの対応で、心が折れそうになってしまいます。面会に来てくれた2人が帰ったあと、みほさんが言われた辛辣な言葉とは…?「産後レポ」第10話です。

看護師さんも赤ちゃんのためを思ってのことでしょう。しかし、知らなかったことを「やって当たり前」といった温度感で伝えられて怒られるのは、少し心外ですよね。再度母子同室となりホッとした矢先に、つらい対応だったのではないでしょうか。

産後の入院生活、印象に残っていることは?

みほさんによる作品『産後レポ』では、みほさんが出産後の入院中に体験したさまざまなことが描かれています。出産前は分娩のことばかりが気になって、産後入院中のことはあまり想像できていない部分があるかもしれません。

ママリでも、産後入院中にあった思いもよらないことについて、いろいろな声が寄せられています。

暇だな〜と思う暇さえありませんでした💦慣れない母子同室で、昼夜関係ない生活リズムだったので寝不足で寝不足で…隙さえあれば睡眠にあててました!
個室だったので暇な時用にテレビカードを買いましたが1秒も見ずに退院しました😂 qa.mamari.jp
上の子ですが黄疸が出たので光線治療のためのベッド(?)に寝た状態で母子同室しました。
光をあてていないと悪化すると言われ、泣いてるのにポンポンすることしかできず、どうしたらいいんだ…と絶望でした😢 qa.mamari.jp
おばけ怖いので大部屋にしました!
が、なんと大部屋に1人でした😂
個室より大部屋1人の方がよっぽど怖かったです😂 qa.mamari.jp

入院中、思ったよりも時間がなかったという声や、赤ちゃんの状態によって思うようにスキンシップができなかったという声がありました。また、部屋で1人になるのが苦手で大部屋を選んだものの、なんと大部屋に1人になってしまって怖かったという方も。人によっては、数日間を病院で寝泊まりすること自体、ドキドキする方もいそうですね。

産後の入院生活は、親子のコンディション等、そのときにならないとわからないこともありますが、同じ病院で出産した人の話を聞いたり、出産経験者に気になることを質問したりしてみると、少しイメージしやすくなるかもしれませんね。

著者:ママリ編集部

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