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そろそろ溜まってない?夏の疲れを一掃したい人におススメ食べ物

  • 2014.9.4
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そろそろ夏の疲れが出てくるころですね。涼しくなると過ごしやすくなる半面、夏の暑さで疲れた身体が気候の変化についていけずに、体調がすぐれない、疲れやすいなどの不調を感じてしまいます。そんな夏の疲れには、エネルギー生産を高める食べ物がおススメです!

■食べてパワーアップ!おススメ食べ物5つ

(1)酸っぱいもの

レモンなどの柑橘系や酢に含まれる酸味成分『クエン酸』。 私達の身体は、解糖エンジンとミトコンドリアエンジンの2つのエンジンが働き、エネルギーを生産していて、『クエン酸』は、ミトコンドリア内でクエン酸回路というエネルギー代謝経路の中心的存在。クエン酸回路の働きが悪くなると、せっかく食べた物がエネルギーとして使用されなくなり、エネルギー不足になるだけでなく、代謝が悪くなることで余分なものを溜めこむカラダにも…。疲れた時には、酸っぱいものを積極的に食べましょう!

(2)オメガ3系オイル

カラダの中で作ることのできない『オメガ3系』オイルは、細胞や組織を作り、血液をサラサラに保つ作用があります。血液がサラサラに保たれることで、細胞に栄養と酸素が行き届き細胞を元気に。また、疲労の原因のひとつに、活性酸素の影響があるのですが、「インカインチオイル」や「エゴマ油」には、抗酸化作用・抗炎症作用があり、活性酸素を除去してスムーズにエネルギーと作る出せるカラダ作りに◎。

(3)肉・魚

牛肉やマグロの赤身、カツオ、卵に多く含まれる『BCAA』。『BCAA』は、バリン・ロイシン・イソロイシンという必須アミノ酸の総称です。この3つのアミノ酸は、カラダを動かすエネルギー源となり、持久力UPにも欠かせない成分。 また、日本予防医薬株式会社の研究によれば、鶏胸肉に含まれる「イミダプチペド」という成分は、とくに疲労回復に効果があるそうですから、日頃から疲れやすい、通勤の階段がツライなど、肉体的な疲労を感じている方は、肉・魚、卵を積極的に食べてみて!

(4)野菜

野菜には、ビタミン・ミネラルだけでなく「フィトケミカル」と呼ばれる、植物由来の化学成分が含まれています。ポリフェノールやカロテノイド、イオウ化合物などの「フィトケミカル」には、様々な効果があるのですが、共通してみられる効果に抗酸化作用と抗炎症作用があります。活性酸素が体内にたまると、細胞の働きが悪くなりせっかく摂った栄養素を効率よく使うことができません。食べた栄養素を無駄にしないためにも「フィトケミカル」をたっぷり含んだ野菜がおススメ。

疲れている時は、ついつい簡単な食事で済ませてしまがちですが、疲れた時ほど、食べるケアが大切。しっかり食べて、夏の疲れを撃退しましょう! (岩田麻奈未)